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0歳の赤ちゃんにチャイルドシートは必要?種類や選び方を徹底解説!

#子育て #0歳 #チャイルドシート

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2020年3月18日更新

我が家は1歳で買い替えました。 前向きになると外の景色もよく見えて楽しそうです!
ベビーシートの頃よりも視界が開けたようにも感じます。

赤ちゃんとのドライブにあると便利なグッズ

チャイルドシートがあれば赤ちゃんとのドライブは可能ですが、他にも筆者が買ってよかった車内グッズをご紹介します。

チャイルドシートと併せて買っておけばきっと役に立つこと間違いなしです!

後部座席用ミラー

ママと二人でおでかけする時、後ろ向きチャイルドシートだとお子さんの様子が見えなくて不安ですよね。

そんなとき後部座席のヘッドレスト部分に取り付ける鏡があると、お子さんの様子がルームミラーで見えて安心です!

赤ちゃんは鏡が大好きなので、じっと眺めて飽きずに車に乗っていられます。鏡越しにママと目が合うとにっこり笑ってくれるかもしれません!

おもちゃホルダー(おしゃぶりホルダー)

運転中に赤ちゃんがぐずってもお気に入りのおもちゃがあれば少しは気を紛らわせることができます。

ところがせっかくおもちゃを渡してもすぐに落っことしてしまい、また泣き出してしまうこともしばしば。
すぐに拾ってあげられないときでもおもちゃホルダーがあれば赤ちゃんが手を離しても安心です。

また、意外と多いのが車内でのおしゃぶりの紛失。
おしゃぶりもホルダーにつけておけば、口から外しても失くすことなく赤ちゃんが欲しいときにすぐ渡してあげられます。
赤ちゃんが慣れてくると自分で吸ったり外したり、おもちゃ代わりに遊ぶこともありますよ。
BooginHead (ブーギンヘッド) Paci Grip おしゃぶりホルダー

¥ 990

※価格は変動する場合があります。

まとめ

今回は0歳児のチャイルドシートの必要性や購入するときのポイントをご紹介しました。

0歳児でもチャイルドシートの着用は義務付けられているので、大切なわが子の安全のためにも車に乗せる際は必ずチャイルドシートを着用しましょう。

少しでも子どもを連れて車でおでかけをする可能性があるのなら、赤ちゃんを迎える前にチャイルドシートの購入・設置も忘れずに行ってくださいね!
 

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