卵液を入れた時に「ジュッ」と音がすれば温め成功です!
4.全体を混ぜ、気泡ができた部分は箸で潰しながら火を通す
半熟状だと雑菌の繁殖が早くなるため、時間を置いてから食べる場合はしっかり火が通っているか確認しましょう。
5.火が通ってきたら、フライ返しで奥から手前に向かって卵を巻く
最初の緊張するポイントですよね。
卵を巻き始める前に、フライ返しでまわりの生地をフライパンからはがしておくと、巻くときに生地や破れにくくなります。
巻くのに集中するあまり生地が焦げてしまった!という失敗をしないよう、慣れるまでは火力を中火→弱火に調整しておきましょう。
卵を巻き始める前に、フライ返しでまわりの生地をフライパンからはがしておくと、巻くときに生地や破れにくくなります。
巻くのに集中するあまり生地が焦げてしまった!という失敗をしないよう、慣れるまでは火力を中火→弱火に調整しておきましょう。
もし破れたり、形が崩れてしまっても、この上からまた卵液を流し込むのであまり気にせず、次の手順に進みましょう!
6.巻き終わったらフライパンの奥に卵焼きを寄せて、再度油を引く
手順2と同様、フライパンのヘリまで油を引くのを忘れずに!