えび
プリプリな食感がたまらないエビ。
串刺しにして丸焼きにするのもバーベキューならではの楽しみ方! ただし背ワタは砂が残っている場合があるので、事前に下処理をしておくとより美味しく食べることができますよ。活きエビは軽く色目がついた半生の状態で食べるのもいいですね。
串刺しにして丸焼きにするのもバーベキューならではの楽しみ方! ただし背ワタは砂が残っている場合があるので、事前に下処理をしておくとより美味しく食べることができますよ。活きエビは軽く色目がついた半生の状態で食べるのもいいですね。
バランスも大事!バーベキューにおすすめの野菜はコレ!
お肉と海鮮の間に、無性に食べたくなるのが野菜です! ここからはバーベキューに合うオススメ野菜7種類と、美味しい食べ方を合わせてご紹介します。
しいたけ
独特な風味がたまらないしいたけ。
シンプルに塩で食べても美味しいですが、バターと醤油を加えれば箸が止まらないこと間違いなし。チーズをトッピングすれば、小さなお子さんでも食べやすいですよ!
シンプルに塩で食べても美味しいですが、バターと醤油を加えれば箸が止まらないこと間違いなし。チーズをトッピングすれば、小さなお子さんでも食べやすいですよ!
たまねぎ
バーベキューで王道の野菜といえば、たまねぎ。
そのまま焼いて焼き肉のタレで食べても美味しいですが、もっと食べやすいのがホイル焼きです! 調理方法は、皮をむいたあとアルミホイルに包み、炭の中に入れるだけ。
炭の中から取り出した玉ねぎは、食感はトロトロ。甘身が濃縮され、病みつきになる美味しさです。
そのまま焼いて焼き肉のタレで食べても美味しいですが、もっと食べやすいのがホイル焼きです! 調理方法は、皮をむいたあとアルミホイルに包み、炭の中に入れるだけ。
炭の中から取り出した玉ねぎは、食感はトロトロ。甘身が濃縮され、病みつきになる美味しさです。
とうもろこし
大人気のとうもろこし!
とうもろこしは、皮・ひげを剥かず、そのまま焼くのが美味しさの秘訣! 皮の中で旨みが凝縮され、甘さが増します。食べ方はそのままでもOKですし、屋台風に醤油と砂糖で甘辛く味付けしてもビールに合いますよ。
とうもろこしは、皮・ひげを剥かず、そのまま焼くのが美味しさの秘訣! 皮の中で旨みが凝縮され、甘さが増します。食べ方はそのままでもOKですし、屋台風に醤油と砂糖で甘辛く味付けしてもビールに合いますよ。
じゃがいも
ホクホクの食感がたまらない、じゃがいも!
バターを添えて「じゃがバター」にすれば寒い時期のバーベキューにはたまりません。
じゃがいもは丸ごと焼くと時間がかかります。なるべく短時間で焼きたいなら、あらかじめ自宅で下茹でしておくことがおすすめ。そのときにチーズやベーコンと一緒にアルミホイルに包んでおけば、アレンジメニューも楽しめますよ!
バターを添えて「じゃがバター」にすれば寒い時期のバーベキューにはたまりません。
じゃがいもは丸ごと焼くと時間がかかります。なるべく短時間で焼きたいなら、あらかじめ自宅で下茹でしておくことがおすすめ。そのときにチーズやベーコンと一緒にアルミホイルに包んでおけば、アレンジメニューも楽しめますよ!