本体と同様に、裏地にも底マチを作ります。
縫い代を割るように折り、三角になるようにラインを引いてミシンで縫います。
縫い代を割るように折り、三角になるようにラインを引いてミシンで縫います。
裏地となる袋が完成しました。
次はいよいよ、本体と裏地、持ち手を合わせていきます。
次はいよいよ、本体と裏地、持ち手を合わせていきます。
8.組み合わせて縫い合わせる
先程作った裏地用の袋を、デニム本体の中に入れます。
裏地の縫い代分を予め折っておく
裏地の袋の上部分を1cm程度折っておきます。
これは縫い代となります。
これは縫い代となります。
持ち手を本体と裏地の間にセットする
持ち手の紐を、本体と裏地の間になるようにセットします。
持ち手を付ける位置をバランスのよいように決めておきます。
持ち手を付ける位置をバランスのよいように決めておきます。