レースストラップの作り方
1.レースやリボンをカットする
まずは、ストラップを作るのに使うレースやリボンを、必要な長さにカットします。
長さなどはお好みですが、今回は、メインで使いたいレースの長さを13cm程度として、それを基準にバランスを見ながら他のパーツの長さを決めていきました。
長さなどはお好みですが、今回は、メインで使いたいレースの長さを13cm程度として、それを基準にバランスを見ながら他のパーツの長さを決めていきました。
メインとするレースの個性を活かす
メインとしたいレースは、個性的なものを選ぶとストラップの仕上がりが華やかなものとなります。
今回メインにしたのは、鈴なりのポンポンが印象的なポンポンブレードと呼ばれるレースの一種です。
ミナペルホネン風の愛らしさが感じられるアイテムで、そのままシンプルに首に巻くだけでもアクセサリーとして成立するおすすめのレースです。
今回メインにしたのは、鈴なりのポンポンが印象的なポンポンブレードと呼ばれるレースの一種です。
ミナペルホネン風の愛らしさが感じられるアイテムで、そのままシンプルに首に巻くだけでもアクセサリーとして成立するおすすめのレースです。
2.リボンやレースの組み合わせを考える
リボン留め具とのバランスも見ながら、レースの組み合わせを考えます。
留め具に挟み込むレースは、異素材も積極的に使いながら、この時点でいろんな組み合わせを検討してみるといいでしょう。
この組み合わせを、ああでもないこうでもないと考える時間が、ハンドメイドのいちばんの醍醐味とも言えます。
留め具に挟み込むレースは、異素材も積極的に使いながら、この時点でいろんな組み合わせを検討してみるといいでしょう。
この組み合わせを、ああでもないこうでもないと考える時間が、ハンドメイドのいちばんの醍醐味とも言えます。