まずは、なるべくシンプルな色合いで揃えた組み合わせです。
黒という強い色を入れたので、他はなるべく生成り系の色で抑えました。
革紐という異素材のアイテムを入れることで、アクセントも生まれます。
黒という強い色を入れたので、他はなるべく生成り系の色で抑えました。
革紐という異素材のアイテムを入れることで、アクセントも生まれます。
組み合わせ例②
①の例よりもボリューミーな仕上がりとなる組み合わせ例です。
実は、中央に水色のラインが入ったリネンリボンを足しただけですが、①よりも華やかで可愛らしく見える組み合わせとなっているのではないでしょうか。
今回は、使いたいリボン留め具が小さめであることも考えて、よりシンプルですっきりした印象の①を作ることにします。
実は、中央に水色のラインが入ったリネンリボンを足しただけですが、①よりも華やかで可愛らしく見える組み合わせとなっているのではないでしょうか。
今回は、使いたいリボン留め具が小さめであることも考えて、よりシンプルですっきりした印象の①を作ることにします。
3.チャームなどを取り付ける
次に、ストラップにもう少しアクセントを添えたいということで、チャームを取り付けることにします。
小さめのチャームをひとつあしらうだけで、全体の印象が締まります。
100均のものでもおしゃれなものはいっぱいあるので、ぜひ付けてみましょう。
小さめのチャームをひとつあしらうだけで、全体の印象が締まります。
100均のものでもおしゃれなものはいっぱいあるので、ぜひ付けてみましょう。
チャームは丸カンと呼ばれるアクセサリー用パーツを使って取り付けるのが簡単でおすすめです。
今回は手持ちにあったので、道具を使わずに取り付けられる、二重カンを使って作ります。
今回は手持ちにあったので、道具を使わずに取り付けられる、二重カンを使って作ります。
まず、二重カンをチャームに取り付けます。
二重カンは、先端からくるくると穴に通していく感じでつけていくパーツです。
二重カンは、先端からくるくると穴に通していく感じでつけていくパーツです。
次に、二重カンのついたチャームをレースに取り付けます。
今回は、こちらの黒のレースの上方に取り付けることにします。
取り付け位置も、チャームの形や大きさ、全体のバランスを見て決定するとよいでしょう。
今回は、こちらの黒のレースの上方に取り付けることにします。
取り付け位置も、チャームの形や大きさ、全体のバランスを見て決定するとよいでしょう。