まずフタの裏にボンドを付けます。
ここも仕上がりに大きく影響することはないので、多少ダマがあっても構いません。
布の真ん中に当てて貼り付けます。
ここも仕上がりに大きく影響することはないので、多少ダマがあっても構いません。
布の真ん中に当てて貼り付けます。
そして、側面にもボンドを付けます。
側面に布を貼るときは、立体になってるのですんなりとはいきませんが、ここも適当で大丈夫です。
ちょっとずつ折り込みつつ、貼り付けていきましょう。
側面全体を覆う大きさで布を貼る場合には、フタの内側にもボンドを付け、しっかり折り込んで貼りましょう。
側面に布を貼るときは、立体になってるのですんなりとはいきませんが、ここも適当で大丈夫です。
ちょっとずつ折り込みつつ、貼り付けていきましょう。
側面全体を覆う大きさで布を貼る場合には、フタの内側にもボンドを付け、しっかり折り込んで貼りましょう。
土台部分ができました。
糸端がほつれてきてたり、折り込んだ部分が雑だったりで大丈夫かな?と思われるかもしれませんが、後でいい感じにごまかせますので気にしません。
ほつれは、どうしても気になる場合にはカットしておいてください。
糸端がほつれてきてたり、折り込んだ部分が雑だったりで大丈夫かな?と思われるかもしれませんが、後でいい感じにごまかせますので気にしません。
ほつれは、どうしても気になる場合にはカットしておいてください。
3.ピンクッションの頭の部分を作る-カットする
次は、土台に乗せる頭の部分を作ります。
小花柄の可愛い布を選びました。
直径7~8cm程度の円形に布をカットします。
こちらも縫ってクッション型にしてしまうと見えなくなるので、適当で大丈夫です。
小花柄の可愛い布を選びました。
直径7~8cm程度の円形に布をカットします。
こちらも縫ってクッション型にしてしまうと見えなくなるので、適当で大丈夫です。
いくつか作る場合は、画像のような厚紙で型紙を作っておくと便利です。
今回は直径7cmで作っています。
径を大きくしていくと、その分頭のこんもりとした仕上がりになっていくので、お好みのフォルムになるようこだわってみるのも楽しいです。
今回は直径7cmで作っています。
径を大きくしていくと、その分頭のこんもりとした仕上がりになっていくので、お好みのフォルムになるようこだわってみるのも楽しいです。
4.周囲をぐし縫いする
ここで針と糸の登場です。
縫うのはここだけでほんのちょっとなので、裁縫が苦手な方も大丈夫です。
端から5mm程度の位置をぐるっとざっくりとぐし縫いしていきます。
ぐし縫いというのは、粗めにぐしぐしと直線縫いしていくことで、7mm程度の大きな針目で適当に縫っていきます。
縫うのはここだけでほんのちょっとなので、裁縫が苦手な方も大丈夫です。
端から5mm程度の位置をぐるっとざっくりとぐし縫いしていきます。
ぐし縫いというのは、粗めにぐしぐしと直線縫いしていくことで、7mm程度の大きな針目で適当に縫っていきます。