ストライプ生地のくるみボタンにリボンをつけたヘアゴムの作り方をご紹介します。
リボンをプラスするだけでシンプルなくるみボタンも可愛さが数段アップします♪
リボンをプラスするだけでシンプルなくるみボタンも可愛さが数段アップします♪
用意するもの
![](/images/articleimage/local_5d75e53a14b8e1568007482234279.jpg)
●くるみボタンキット
今回はセリアのくるみボタンキットを用意しました。
仕上がりの直径30㎜、5組入りです。
くるみボタンは色々なサイズのものが売られていますので、お好みの大きさのものを用意してください。
●リボン
ダイソーのデコリボングログランという商品です。10個入りです。
●布
綿のストライプの布を使用しましたが、お好みのもので大丈夫です。
●キルト芯
くるみボタンをふっくらさせたいので、布とくるみボタンの間に挟みます。
くるみボタンの金属の色が布から透けて見えるのも防げます。
●接着材(多用途)
セリアのくるみボタンキットは接着剤を使用して作ります。
金属にも使えるものを用意しましょう。
●両面テープ
キルト芯をくるみボタン上部に接着するのに使います。
●リングゴム
あらかじめ輪になっているリングゴムが便利ですが、なければヘアゴムをカットして結んで輪にすれば大丈夫です。
●縫い糸
●縫い針
●チャコペン
●はさみ
今回はセリアのくるみボタンキットを用意しました。
仕上がりの直径30㎜、5組入りです。
くるみボタンは色々なサイズのものが売られていますので、お好みの大きさのものを用意してください。
●リボン
ダイソーのデコリボングログランという商品です。10個入りです。
●布
綿のストライプの布を使用しましたが、お好みのもので大丈夫です。
●キルト芯
くるみボタンをふっくらさせたいので、布とくるみボタンの間に挟みます。
くるみボタンの金属の色が布から透けて見えるのも防げます。
●接着材(多用途)
セリアのくるみボタンキットは接着剤を使用して作ります。
金属にも使えるものを用意しましょう。
●両面テープ
キルト芯をくるみボタン上部に接着するのに使います。
●リングゴム
あらかじめ輪になっているリングゴムが便利ですが、なければヘアゴムをカットして結んで輪にすれば大丈夫です。
●縫い糸
●縫い針
●チャコペン
●はさみ
作ってみましょう
では画像とともに作り方をご紹介します。
大まかな流れは下の通りです。
①布にしるしをつけてカットする。
②キルト芯をカットする。
③布の周りをぐし縫いする。
④接着剤をつけたくるみボタン上部を布で包む。
⑤くるみボタン下部をはめ込む。
⑥リングゴムをボタンの足に通す。
⑦リボンをつける。
大まかな流れは下の通りです。
①布にしるしをつけてカットする。
②キルト芯をカットする。
③布の周りをぐし縫いする。
④接着剤をつけたくるみボタン上部を布で包む。
⑤くるみボタン下部をはめ込む。
⑥リングゴムをボタンの足に通す。
⑦リボンをつける。
布にしるしをつけてカットする。
![](/images/articleimage/local_5d75ecc80503c1568009416234279.jpg)
![](/images/articleimage/local_5d75ed32518171568009522234279.jpg)
しるしをつけたらカットします。
キルト芯をカットする。
![](/images/articleimage/local_5d75f6680ecd41568011880234279.jpg)
くるみボタンキットは上の写真のようにボタン上部とボタン下部の2つのパーツからできています。
![](/images/articleimage/local_5d75fa384aee71568012856234279.jpg)
![](/images/articleimage/local_5d75f9de4e3cf1568012766234279.jpg)
しるしの通りにカットします。
くるみボタンキットには型紙がついているので、型紙に合わせてしるしをつけます。 ストライプや大きな柄の布の場合は柄の出かたを考えてしるしをつけましょう。