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鮮やかな色合いの立体プラバン作品の作り方「動画付き」

#プラバン #作り方

pariko
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2019年7月11日更新

繊細で可憐な鬼灯(ほおずき)の形を模した立体プラバンのチャームを作られています。

トースターではなくエンボスヒーターを使って作られていて、UVレジンを活用して独特の艶感なども出されています。

難易度は高めに見えますが、温め直したりして満足いく形に成形していけば、お好みのデザインに仕上げていくこともできます。

慣れてきたらぜひ挑戦してみたい作品です。

まとめ

大人が使っても可愛くて楽しめる、立体プラバンの世界についてお伝えいたしました。

工夫しだいであらゆる造形が可能となるので、慣れてきたらどんどんアレンジして、オリジナル作品を作っていくのも楽しいですね。

100均でも簡単に材料は揃えられるので、ぜひ気軽に挑戦してみてください。

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  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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