カフェ風キッチンの作り方をポイント別に詳しく解説

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かわいい家photoさん(@kawaii.iephoto)がシェアした投稿 - 2019年 7月月10日午前4時58分PDT

本当のカフェのようなカウンターが素敵です。キッチン側は立っても視線を遮れるくらいの高い腰壁があるので、多少散らかっていても大丈夫。家族の朝ごはんやおやつ、お友達とのティータイムなどに大活躍します。イスに遊び心を感じますね。

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DIYハマ工房さん(@diy_hama_workshop)がシェアした投稿 - 2019年 3月月27日午前8時34分PDT

造作としては作らなかったけど、やっぱりカウンターは欲しい…という場合の対応法。カウンターをフレキシブルに利用したい場合のひとつの提案です。
あえてひとつの長机にしなかった理由は…？長机だとカウンター以外で利用する場合の可能性が限られるからでしょうか。確かに小さい机の方がひとつで使ってみたり、ふたつを合わせてみたり…と色々と利用できます。

カフェ風キッチンに限らず、収納は見せる収納と、隠す収納があります。ここでは敢えて、見える収納と見えない収納と柔らかい言い方にしました。見える収納は物がどこにあるかがすぐわかるからとても便利。でも、きれいに置いておかないと片付いていない印象になってしまいます。見えない収納は、物自体が見えないのでとてもすっきりしています。こちらも定位置に収納してキッチンの作業をスムーズにしましょう。

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elie.エリィ_eriko.takahashiさん(@elie.snowdiva)がシェアした投稿 - 2019年 5月月18日午前8時00分PDT

見える収納というのは、物の居場所を作ってあげること。見えるから何がどこにあるかすぐにわかるし、物を失くすことがなくなります。また、見えることできちんと置かなければならないので、片づけるクセもつきます。写真のお宅のようにキッチン内部だけでなく、ダイニング側も見える収納にすれば、家族みんながきちんと片づけることができますね。

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kokkomachaさん(@kokkomacha)がシェアした投稿 - 2019年 5月月21日午後4時22分PDT

キッチンの収納は収めるだけでなく、使いやすいことが大前提。食事を作るという一連の作業の中では最小限の動きで、全てを完結できる収納が理想的。写真のお宅のキッチンで、自分が料理をしているところを想像してみると、とても効率的に動けると思いませんか。

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samanthaskitchenさん(@samanthaskitchen1010)がシェアした投稿 - 2019年 8月月17日午後9時14分PDT

見える収納のお手本のようです。欲しい物がすぐ見つかり、出しやすい所にあります。見える収納というのは、整理整頓もさることながら、ひとつひとつの道具をキレイに保てることも大事な条件ですね。