コルクボードでカラーボックス扉
コルクボードを使って、カラーボックスの扉を作られている方もいらっしゃいます。
コルクボードは、少しカットして使われています。
こちらはドアキャッチは取り付けていない状態ですが、その場合は、上に開く仕様にすると、キャッチがなくても扉がパカパカしません。
コルクボードは、少しカットして使われています。
こちらはドアキャッチは取り付けていない状態ですが、その場合は、上に開く仕様にすると、キャッチがなくても扉がパカパカしません。
黒板塗料でペイント
こちらは、黒板塗料でペイントした扉をカラーボックスに取り付けられている実例です。
黒板塗料は、塗ると黒板として使えるため、中に入っているものをチョークで記しておくのにも便利です。見た目もカフェ風でおしゃれになるのがいいですね。
黒板塗料は、塗ると黒板として使えるため、中に入っているものをチョークで記しておくのにも便利です。見た目もカフェ風でおしゃれになるのがいいですね。
セリアの黒板シートも使える
こちらは、カラーボックスではありませんが、扉にセリアの黒板シートを貼ることでおしゃれなインテリアとされています。
チョークで描かれたカフェ風のイラストや文字が、キッチンの雰囲気を優しい居心地よいものとしてくれています。
リメイクシートなら、インテリアを替えるときに気軽に貼り替えもできるのもいいですね。
チョークで描かれたカフェ風のイラストや文字が、キッチンの雰囲気を優しい居心地よいものとしてくれています。
リメイクシートなら、インテリアを替えるときに気軽に貼り替えもできるのもいいですね。
有効ボードでDIY
おしゃれな見た目に最近人気が高まっている、有効ボードを使ってカラボの扉を作ることも可能です。
こちらの方は、有効ボードの扉に、ウッドウォールバーを取り付けて、絵本をディスプレイするのにも使われています。
有効ボードは、専用パーツを使って収納を増やせるという意味でもおすすめのアイデアです。
こちらの方は、有効ボードの扉に、ウッドウォールバーを取り付けて、絵本をディスプレイするのにも使われています。
有効ボードは、専用パーツを使って収納を増やせるという意味でもおすすめのアイデアです。