こちらは、既成品の扉付きカラーボックスを使われているデザインアイデアですが、扉にセリアのコースターを貼り付けることで、レゴのような可愛いデザインにリメイクされています。
雑貨のような見た目がとてもおしゃれで、子供部屋などでおすすめのアイデアですね。
おそろいで作られたレゴ風のブックエンドもぜひ真似してみたいです。
雑貨のような見た目がとてもおしゃれで、子供部屋などでおすすめのアイデアですね。
おそろいで作られたレゴ風のブックエンドもぜひ真似してみたいです。
プラスチックダンボールで扉DIY
プラスチックダンボール、略してプラダンとも呼ばれる素材を使って、カラーボックスの扉を作ることもできます。
プラダンは、中空構造になっているポリプロピレン製の板で、軽くて扱いやすく、意外と丈夫なことに定評があります。引っ越しのときの養生用のシートなどにもよく使われています。
こちらのDIYでは、カットしたプラダンにリメイクシートを貼って使われており、ディスプレイ棚としてもおしゃれですね。
プラダンは、中空構造になっているポリプロピレン製の板で、軽くて扱いやすく、意外と丈夫なことに定評があります。引っ越しのときの養生用のシートなどにもよく使われています。
こちらのDIYでは、カットしたプラダンにリメイクシートを貼って使われており、ディスプレイ棚としてもおしゃれですね。
手軽に付けられる!100均のプラスチックドア
とにかく工具も何も使わず、手軽にドアを取り付けたい、という方にはこちらの『プラスチックドア』がおすすめです。
セリアで取り扱われているアイテムですが、両面テープで取り付けられるという手軽さが人気です。
セリアで取り扱われているアイテムですが、両面テープで取り付けられるという手軽さが人気です。
転写シールでおしゃれにリメイク
プラスチック製のドアを両面テープで取り付けるだけなので、見た目にどうしてもチープ感は出てきてしまいがちですが、リメイク次第でいくらでもおしゃれに見せることは可能です。
こちらの方は、黒のプラスチックドアに、白の転写シールでシンプルに数字を入れるだけ、というリメイクをされていますが、何だかとてもかっこよく見えます。
こちらの方は、黒のプラスチックドアに、白の転写シールでシンプルに数字を入れるだけ、というリメイクをされていますが、何だかとてもかっこよく見えます。