ただ、実はカラーボックスの扉は、DIYでも比較的簡単に取り付けることも可能です。
100均材料などでリメイクすることもでき、インテリアに合わせた好みのデザインで作ると、カラーボックスとは思えないような素敵な収納も実現します。
今回は、そんなカラーボックスに扉を付けて、おしゃれに実用面をアップさせるアイデアについてご紹介します。
100均材料などでリメイクすることもでき、インテリアに合わせた好みのデザインで作ると、カラーボックスとは思えないような素敵な収納も実現します。
今回は、そんなカラーボックスに扉を付けて、おしゃれに実用面をアップさせるアイデアについてご紹介します。
カラーボックスの扉を取り付ける方法
カラーボックスに扉をつける前に、まずどんな扉を付けたいのかをイメージしましょう。
1マスごとに1つずつ扉をつける方法もありますが、こちらのようにカラーボックス全体に一つの扉をつけるというやり方もあります。
その扉のイメージに従って、必要な寸法を測り、まずは材料を揃えましょう。
1マスごとに1つずつ扉をつける方法もありますが、こちらのようにカラーボックス全体に一つの扉をつけるというやり方もあります。
その扉のイメージに従って、必要な寸法を測り、まずは材料を揃えましょう。
カラーボックス扉の材料
扉となる木材

扉の材料となるのは主に木材ですが、ホームセンターはもちろん、100均などでも手に入ります。
初心者でも簡単に加工しやすいのは、薄手の木板ですので、扱いやすいものを選びましょう。
ホームセンターでは、必要なサイズにカットしてくれるサービスのあるところもあるので、それを利用するとより便利です。
初心者でも簡単に加工しやすいのは、薄手の木板ですので、扱いやすいものを選びましょう。
ホームセンターでは、必要なサイズにカットしてくれるサービスのあるところもあるので、それを利用するとより便利です。