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カラーボックスに扉を取り付ける方法とおしゃれなDIYアイデア集

#カラーボックス #収納

pariko
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2019年6月27日更新

カラーボックスに扉をつける前に、まずどんな扉を付けたいのかをイメージしましょう。

1マスごとに1つずつ扉をつける方法もありますが、こちらのようにカラーボックス全体に一つの扉をつけるというやり方もあります。

その扉のイメージに従って、必要な寸法を測り、まずは材料を揃えましょう。

カラーボックス扉の材料

扉となる木材

扉の材料となるのは主に木材ですが、ホームセンターはもちろん、100均などでも手に入ります。

初心者でも簡単に加工しやすいのは、薄手の木板ですので、扱いやすいものを選びましょう。
ホームセンターでは、必要なサイズにカットしてくれるサービスのあるところもあるので、それを利用するとより便利です。

蝶番・ハンドル・キャッチなどのパーツ

扉をカラーボックスに取り付けるための『蝶番』に、扉を閉めるときに固定できる『キャッチ(マグネットキャッチなど)』、開け閉めに便利な『ハンドル』などが必要になります。

100均で手に入れられるパーツもあります。

カラーボックス扉の付け方①扉用木材を加工する

まずは、扉として用意した材料を、必要なサイズにカットします。
その後、必要に応じて、お好みの塗料でペイントしたり、断面にやすりをかけたりします。

ワトコオイルやブライワックスなどは、木材の風合いを格段にアップさせてくれるのでおすすめです。100均のニスなどもなかなかいい仕事をしますよ。

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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