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クローゼット収納の定番・無印ポリプロピレンケースの選び方ともっと使いやすくなる100均アイテムの収納法

#100均DIY #収納 #無印良品 #クローゼット収納

川根礼子
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2019年4月23日更新

8マスに仕切りが分かれているダイソーのランジュリーコレクションケース。
その名の通りショーツや靴下の収納にピッタリです。
1マスに1つ。とルールを決めておけば増えてしまいがちなアイテムの定数管理が楽になります。
戻す時も空いているマスに戻すだけなのでグシャッと無造作にいれても収納が乱れず、実は面倒くさがり屋さんにもピッタリなケースです。
ちょっとしたコツとしては、ランジュリーコレクションケースから飛び出しているツメが邪魔になる事があるので、プラスチックがカット出来るカッターなどで切り落としておくと、PPケースの中でもスッキリと納まります。

⑤ダイソー「折りたたみ収納ケース」

2つのケースを連結して使う事ができる「折りたたみ収納ケース」
必要がなくなった時は折りたたんでしまっておく事ができます。
連結出来るのでPPケースの中でズレる事がなく、汚れたら拭けば綺麗になプラ製なので子どもも扱いやすい商品だと思います。
ワイド1つとスリム2つを組合わせると44cm幅クローゼットケースにピッタリでした。
半透明な素材がPPケースともマッチして悪目立ちしません。
入れる物や組み合わせ次第でお使いのPPケースを程よく仕切ることができます。

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  • 川根礼子

    「お片づけ」「物」「楽家事術」で女性の暮らしをサポート。沖縄・宮古島の整理収納アドバイザーです。

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