トイレの床のデザインが変わると、トイレのイメージもぐっと良くなります。
ホームセンターやインテリアショップでお気に入りのクッションマットを購入して、自分好みのトイレに変えましょう!
ホームセンターやインテリアショップでお気に入りのクッションマットを購入して、自分好みのトイレに変えましょう!
準備するもの
- クッションマット
- カッターナイフ
- はさみ
- 新聞紙
- マジック
- メジャー
つくり方
腰壁シートとタンクカバーで、ずいぶんと雰囲気はよくなりましたが、もともと白基調のトイレなので、いまいちしっくりきません。
そこで、ホームセンターで木目のクッションマットを購入してきました。
(本当は、コンクリート調のクッションマットにしたかったのですが、あいにくホームセンターでは見当たりませんでした…)
そこで、ホームセンターで木目のクッションマットを購入してきました。
(本当は、コンクリート調のクッションマットにしたかったのですが、あいにくホームセンターでは見当たりませんでした…)
難関は、クッションマットをトイレボウルの形状にカットすることです。
新聞紙でトイレボウルの型を取りました。
新聞紙でトイレボウルの型を取りました。
トイレの幅に合わせて、クッションマットをカットします。
うちのトイレの場合、巾木が木ではなく軟質ビニール製でしたので、床との接地部分が微妙に丸みを帯びています。
ちなみに、巾木とは壁と床を仕切る材のことで、壁の一番下についています。巾木がないと、壁紙がめくれてきたり、床との間に隙間ができてきたりして、見た目が悪くなります。
その巾木の丸みの上にクッションマットが乗ってしまうと、きちんと床に接地せず、ぶかぶかとしたクッションマットになってしまうので、丸みの内側同士できっちりと図りました。
766mmでした。
奥行きはまだカットしません。
うちのトイレの場合、巾木が木ではなく軟質ビニール製でしたので、床との接地部分が微妙に丸みを帯びています。
ちなみに、巾木とは壁と床を仕切る材のことで、壁の一番下についています。巾木がないと、壁紙がめくれてきたり、床との間に隙間ができてきたりして、見た目が悪くなります。
その巾木の丸みの上にクッションマットが乗ってしまうと、きちんと床に接地せず、ぶかぶかとしたクッションマットになってしまうので、丸みの内側同士できっちりと図りました。
766mmでした。
奥行きはまだカットしません。
型を取った新聞紙を、クッションマットの上にあてがいます。
微妙にずれているので、少し小さめにカットして、あとで微調整します。
微妙にずれているので、少し小さめにカットして、あとで微調整します。
こんな感じにカットしました。