![](/images/articleimage/local_5cb1b402a89101555149826234279.jpg)
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次に二目左側の③から針を出します。
![](/images/articleimage/local_5cb1b3e96d8161555149801234279.jpg)
④に針を入れます。
![](/images/articleimage/local_5cb1b3dd3d7911555149789234279.jpg)
再び二目左側の⑤から針を出して、一目右側に戻って針を入れるを繰り返します。 刺し終わりは裏側の糸に絡ませてから糸をカットします。
5.くるみボタンに仕上げる。
![](/images/articleimage/local_5cb1a7730d2461555146611234279.jpg)
外側の円のしるしに沿ってカットします。
![](/images/articleimage/local_5cb1a7b2a77fa1555146674234279.jpg)
円の外側から5ミリのところをぐし縫いします。刺繍をした面の裏側が上になるように置き、その上にボタン上部を凹みが上になるように置きます。
![](/images/articleimage/local_5cb1a87b6c5871555146875234279.jpg)
ぐし縫いの糸を引きます。表から刺繍の位置がずれていないことを確認したら、玉どめをして糸を切ります。
![](/images/articleimage/local_5cb1a9ae8a4be1555147182234279.jpg)
多用途接着剤をつけてボタン下部をはめ込みます。 ヘアゴムやブローチなど、くるみボタンのアレンジ方法はこちら↓を参考になさってください。
<完成>
![](/images/articleimage/local_5cb2bc50ac9011555217488234279.jpg)
フェルトに刺繍で♪くるみボタンの作り方をご紹介しましたがいかがでしたか? カラフルでふんわりとしたフェルトに刺繍をしたくるみボタンは、他の素材で作ったくるみボタンよりあたたかみがありますね。 くるみボタンの足にゴムを通してヘアゴムにしたり、小さなお子さんの持ち物につけて目印としてもぴったりです。 お好みの色のフェルトに刺繍をして、オリジナルのくるみボタン作りを楽しんでくださいね♪
一目右側の②に針を入れます。