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無印良品のユニットシェルフで便利な収納インテリアを実現

#無印良品 #収納

pariko
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2019年3月21日更新

キッチンの背面収納として、無印のユニットシェルフを導入されている実例です。

カップボードや引き出しなどを駆使し、見える収納と隠す収納も自在に使い分けています。
トタンボックスなどのボックス収納も効果的に使われていて参考になります。

ユニットシェルフでデスクも作れる

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収納用の棚だけでなく、ユニットシェルフを使って、学習用のデスクを作ることもできます。

子供用の学習デスクって、その時期が過ぎれば不必要ともなりえるものなのに、やたらと立派な作りで処分に困る、という場合もありがちですよね。

そんな時に、ユニットシェルフを利用したデスクにしておくと、使い方に応じて好きなサイズで作れる上に、不要になったら別の収納として生まれ変われるので無駄がありません。
 

ユニットシェルフの組み立ては簡単にできるのか?

無印良品のユニットシェルフを使って、デスクと収納を作っている過程を公開されている動画です。

ユニットシェルフは、自分で組み立てをする必要があるので、自分でできるのか不安、という方も多いかと思われますが、作りたいものによっては、女性ひとりの力でも無理ではないようです。

もし難しい場合には、無印良品で組み立てサービスも有料でお願いできるので、そちらも検討してみるといいですね。

まとめ

無印良品のユニットシェルフは、組み合わせ方次第でどんな場所、どんな用途にも使いやすく、まさに自分サイズの理想の収納を実現させてくれます。

いずれその場所に収納が必要なくなったときにも、別の収納に作り変えることも可能だし、いろんなオプションをつけることで、可能性が広がっていく楽しみもあります。

シンプルながら、無限の可能性を秘めた無印のユニットシェルフは、一生ものの家具ともなりえます。
ぜひ、みなさんらしい素敵な収納をカスタマイズしてみてくださいね。

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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