無印良品のユニットシェルフで便利な収納インテリアを実現

MUJI無印良品さん(@muji_global)がシェアした投稿 - 2019年 2月月10日午後6時00分PST

ステンレスのオープン棚に、ガラス引き戸を組み合わせて作られたカップボードです。

オープン収納は、ものが一覧して見渡せることと、ほしいものがすぐに取り出せるという利点がありますが、ホコリが気になるという場合もありますよね。キッチンなら尚更かもしれません。

そんな時に、無印のユニットシェルフなら、ガラス引き戸などを組み合わせて使うことも可能なため、ホコリを除けたい食器類はガラス引き戸に、その他のものはオープン棚のほうに、というフレキシブルな使い方ができるのがいいですね。

MUJI無印良品さん(@muji_global)がシェアした投稿 - 2019年 2月月7日午後6時01分PST

無印良品のユニットシェルフには、オプションパーツとしてワードローブ用のバーも展開されており、それを組み込むとこんな素敵なワードローブを作ることもできます。

棚板の位置はもちろん自由に変えることができるので、吊るしたい洋服の長さによって、設定を変えてみるのもいいですね。

@hakopantsがシェアした投稿 - 2019年 3月月3日午前6時53分PST

天井が斜めになっているため、収納の仕方に困りがちな階段下収納も、ユニットシェルフをうまく組み合わせることで、こんな誂えたような素敵収納が実現します。

棚板の場所も、収納したいものに応じて自由に変えられるから、空間に一分の無駄もない収納となっていますね。

@nico_hoomがシェアした投稿 - 2019年 2月月28日午前3時46分PST