3.くるみボタンを包む
くるみボタンの金属が布から透ける場合や、くるみボタンをふっくらさせたい場合はキルト芯をボタンの大きさに切って両面テープで貼っておきます。
アップリケした面が下を向くように置き、その上にくるみボタン上部を乗せます。
糸を引いて玉どめします。玉止めをする前に表からアップリケの位置を確認してください。
接着剤をつけてボタン下部をはめ込みます。 くるみボタンの詳しい作り方とアレンジは↓も参考になさってください。
<完成>
アップリケで♪くるみボタンの作り方をご紹介しましたがいかがでしたか?
カラフルで切りっぱなしOKのフェルトを使えば、かわいいアップリケも簡単に作ることができます。
作ったくるみボタンはヘアゴムにしたり、小さなお子さんの持ち物につけて目印としてもぴったりですね。
アップリケで世界にひとつしかないオリジナルのくるみボタンを作りを楽しんでください♪
カラフルで切りっぱなしOKのフェルトを使えば、かわいいアップリケも簡単に作ることができます。
作ったくるみボタンはヘアゴムにしたり、小さなお子さんの持ち物につけて目印としてもぴったりですね。
アップリケで世界にひとつしかないオリジナルのくるみボタンを作りを楽しんでください♪
端から5ミリ内側をぐし縫いします。