スチールラックよりお値段が高くなりますが、すっきりとした印象になるので、リビングや寝室などにもおすすめです。
組み合わせてることで、壁一面を収納にし、まるで作り付け家具やクローゼットのように見せることもできます。
もちろん、一般的な家具より背が高く、天井近くまで活用できるので、デッドスペースも小さくて済みます
組み合わせてることで、壁一面を収納にし、まるで作り付け家具やクローゼットのように見せることもできます。
もちろん、一般的な家具より背が高く、天井近くまで活用できるので、デッドスペースも小さくて済みます
★☆☆低難易度:つっぱり棒を活用
最後に、つっぱり棒で天井近くのデッドスペースを活用する方法です。
つっぱり棒は百均やホームセンターなどで手に入り、1人でも設置できるため、今回ご紹介する中で、いちばん手軽に取り組める収納方法です。
つっぱり棒は百均やホームセンターなどで手に入り、1人でも設置できるため、今回ご紹介する中で、いちばん手軽に取り組める収納方法です。
つっぱり棒を使った3つの収納方法
つっぱり棒を使った収納方法を3つご紹介します。
1.天井近くにつっぱり棒を設置し、ひっかける方法
1本のつっぱり棒を用意し、設置します。
そのつっぱり棒にS字フックなどを利用し、物をつり下げます。
そのつっぱり棒にS字フックなどを利用し、物をつり下げます。
2.つっぱり棒を2本設置し、棚を作る方法
つっぱり棒を2本用意し、設置します。
そのつっぱり棒の上にワイヤーネットなどを乗せ、棚にします。
ワイヤーネットがずれないように、必ず結束バンドなどで止めておきましょう。
また、百均にはつっぱり棒用の棚も売られています。
そのつっぱり棒の上にワイヤーネットなどを乗せ、棚にします。
ワイヤーネットがずれないように、必ず結束バンドなどで止めておきましょう。
また、百均にはつっぱり棒用の棚も売られています。
3.つっぱり棒を2本設置し、そのまま収納ケースを乗せてしまう方法
2本のつっぱり棒を用意し、設置します。
その上にワイヤーネットなどは置かず、直接収納ボックスなどを置きます。
その上にワイヤーネットなどは置かず、直接収納ボックスなどを置きます。