豆電球のスイッチを入れたらこんな感じ!
綿を入れることで、ボール全体から発光しているような綺麗なライトになりました。
クッションを作る
水晶玉といえば、クッションに置かれているイメージがあると思いますが、それも一緒に作ってみましょう。
まず布を用意します。私は手芸屋さんでセール品になっていた、紫色のサテンの生地を使いました。
本物っぽい水晶玉にしたい場合は、サテン生地や別珍、ベロアなどがおすすめです。色は紫や黒、深緑、藍色、えんじ色など渋い色がおすすめ。
そこまでこだわらなくても良いという方は、家にある適当なハギレなどで作っても構いません。あえてピンクにしたり、可愛い生地で作っても面白いです。ここはお好みで選んでみましょう。
作り方は、水晶玉がのせられる大きさよりも少しだけ大きめの正方形を二つ用意します(縫い代の分)。それを返し口を残して、表を合わせてミシンか手縫いで縫います。
表に返したら、綿を詰めます。パンパンになるまで詰めると、後でクリアボールをのせる時に困るので、少しふっくらするくらいに詰めましょう(これもお好みで)。
返し口をまつりぬいで閉じたら、クッションの完成です。
まず布を用意します。私は手芸屋さんでセール品になっていた、紫色のサテンの生地を使いました。
本物っぽい水晶玉にしたい場合は、サテン生地や別珍、ベロアなどがおすすめです。色は紫や黒、深緑、藍色、えんじ色など渋い色がおすすめ。
そこまでこだわらなくても良いという方は、家にある適当なハギレなどで作っても構いません。あえてピンクにしたり、可愛い生地で作っても面白いです。ここはお好みで選んでみましょう。
作り方は、水晶玉がのせられる大きさよりも少しだけ大きめの正方形を二つ用意します(縫い代の分)。それを返し口を残して、表を合わせてミシンか手縫いで縫います。
表に返したら、綿を詰めます。パンパンになるまで詰めると、後でクリアボールをのせる時に困るので、少しふっくらするくらいに詰めましょう(これもお好みで)。
返し口をまつりぬいで閉じたら、クッションの完成です。
クッションにクリアボールを貼る
クリアボールには重みがないので、クッションに置いても転がってしまいます。ですのでクリアボールの突起部分を下に隠す形で、突起とその周りに接着剤を塗って、クッションに押し付けるように貼ります。
ボンドなどではすぐ接着されないので、瞬間接着剤を使うと、クッションとクリアボール同士がすぐ付くのでおすすめです。
ボンドなどではすぐ接着されないので、瞬間接着剤を使うと、クッションとクリアボール同士がすぐ付くのでおすすめです。
完成!
幻想的なイメージの水晶玉のライトが完成しました。ハロウィンの時期にお部屋に飾ったら、雰囲気が出て面白いと思います。冬の時期でしたら、雪の結晶の小さめのネイルシールなどをクリアボール全体に貼っても素敵です。
このライトに手をかざして、水晶玉を使う占い師のつもりになって遊んでみては・・・?
このライトに手をかざして、水晶玉を使う占い師のつもりになって遊んでみては・・・?
まとめ
クリアボールのアレンジ方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか。
クリアボールは中に何を詰めても可愛いのが魅力のインテリアアイテムです。もし家にクリスマスで余ったクリアボールがあったら、自分の好きなものを詰めて楽しんでみてはいかがでしょうか。
クリアボールの他のアレンジ方法のリンクを下に貼っておいたので、これも合わせてご覧下さい。
クリアボールは中に何を詰めても可愛いのが魅力のインテリアアイテムです。もし家にクリスマスで余ったクリアボールがあったら、自分の好きなものを詰めて楽しんでみてはいかがでしょうか。
クリアボールの他のアレンジ方法のリンクを下に貼っておいたので、これも合わせてご覧下さい。