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クリスマスツリーに使ったクリアボールの活用法!その②水晶玉を作る!?

#クリスマスツリー

nui-nui
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2019年2月4日更新

クリスマスに使ったクリアボールの活用法その②です。時期が外れても、色々と活用できるクリアボールで、今回は水晶玉のようなライトを作ってみます。これを作れば、あなたも水晶占い師に!?

水晶玉のライトを作ってみよう!

材料・道具

水晶玉
・クリアボール(球体):1個
・手芸用の綿:クリアボールに収まる量
・クリスマスツリーなどに巻き付けて使う豆電球:1個
・電池
・セロテープ
・カッター

水晶玉を置くクッション
・布:適量
・綿:適量
・糸、針、ミシン、裁ちバサミ
・接着剤
 

水晶玉の作り方

①ボールの角を少し削る

まず、クリアボールの角をカッターで少し削ります。

何故かというと、中に豆電球を入れるので、そのコードをクリアボールの外に出す際に、コードがクリアボールに挟まれて潰されないようにするためです。

削る位置は、ボールを吊るすための突起が付いているところの近くがおすすめです。後にクリアボールをクッションにのせるのですが、突起部分を下に置きたいので、突起の近くを削ればそこから延びるコードが突起と共にクッションに隠れるというわけです。

ただ慎重に削らないとクリアボール自体が割れてしまう恐れもあるので、注意しましょう。削るよりかはえぐる感じでやると、上手くいくかと思います。

②豆電球を丸めて綿で包む

豆電球を丸めて、綿で包みます。

綿は、クリアボールにちょうど入る量か、少し多めの量が良いです。ただクリアボールを閉じる際に、綿が多過ぎてはまらないと困るので多過ぎなのは禁物です。

豆電球は、綿の真ん中にくるように包みましょう。イメージとしては、豆電球を具材に綿のおにぎりを作る感じです。

クリアボールに綿を詰める

クリアボールに豆電球入りの綿を詰めます。ここが少し大変ですが頑張りましょう。豆電球のコードは、①で削った隙間から外に延びるように位置設定をします。

詰めたらクリアボールをカチッとはめます。その後、セロテープでクリアボールの境目を留めます。

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    ハンドメイドやインテリア作りが好きです。 主に100均を使ったものづくりが好きで、プチプラでも楽しく...

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