クリスマスに使ったクリアボールの活用法その②です。時期が外れても、色々と活用できるクリアボールで、今回は水晶玉のようなライトを作ってみます。これを作れば、あなたも水晶占い師に!?
水晶玉のライトを作ってみよう!
材料・道具
水晶玉
・クリアボール(球体):1個
・手芸用の綿:クリアボールに収まる量
・クリスマスツリーなどに巻き付けて使う豆電球:1個
・電池
・セロテープ
・カッター
水晶玉を置くクッション
・布:適量
・綿:適量
・糸、針、ミシン、裁ちバサミ
・接着剤
・クリアボール(球体):1個
・手芸用の綿:クリアボールに収まる量
・クリスマスツリーなどに巻き付けて使う豆電球:1個
・電池
・セロテープ
・カッター
水晶玉を置くクッション
・布:適量
・綿:適量
・糸、針、ミシン、裁ちバサミ
・接着剤
水晶玉の作り方
①ボールの角を少し削る
まず、クリアボールの角をカッターで少し削ります。
何故かというと、中に豆電球を入れるので、そのコードをクリアボールの外に出す際に、コードがクリアボールに挟まれて潰されないようにするためです。
削る位置は、ボールを吊るすための突起が付いているところの近くがおすすめです。後にクリアボールをクッションにのせるのですが、突起部分を下に置きたいので、突起の近くを削ればそこから延びるコードが突起と共にクッションに隠れるというわけです。
ただ慎重に削らないとクリアボール自体が割れてしまう恐れもあるので、注意しましょう。削るよりかはえぐる感じでやると、上手くいくかと思います。
何故かというと、中に豆電球を入れるので、そのコードをクリアボールの外に出す際に、コードがクリアボールに挟まれて潰されないようにするためです。
削る位置は、ボールを吊るすための突起が付いているところの近くがおすすめです。後にクリアボールをクッションにのせるのですが、突起部分を下に置きたいので、突起の近くを削ればそこから延びるコードが突起と共にクッションに隠れるというわけです。
ただ慎重に削らないとクリアボール自体が割れてしまう恐れもあるので、注意しましょう。削るよりかはえぐる感じでやると、上手くいくかと思います。
②豆電球を丸めて綿で包む
豆電球を丸めて、綿で包みます。
綿は、クリアボールにちょうど入る量か、少し多めの量が良いです。ただクリアボールを閉じる際に、綿が多過ぎてはまらないと困るので多過ぎなのは禁物です。
豆電球は、綿の真ん中にくるように包みましょう。イメージとしては、豆電球を具材に綿のおにぎりを作る感じです。
綿は、クリアボールにちょうど入る量か、少し多めの量が良いです。ただクリアボールを閉じる際に、綿が多過ぎてはまらないと困るので多過ぎなのは禁物です。
豆電球は、綿の真ん中にくるように包みましょう。イメージとしては、豆電球を具材に綿のおにぎりを作る感じです。
クリアボールに綿を詰める
クリアボールに豆電球入りの綿を詰めます。ここが少し大変ですが頑張りましょう。豆電球のコードは、①で削った隙間から外に延びるように位置設定をします。
詰めたらクリアボールをカチッとはめます。その後、セロテープでクリアボールの境目を留めます。
詰めたらクリアボールをカチッとはめます。その後、セロテープでクリアボールの境目を留めます。