カラーボックスに棚を増やしたい!自分が使いやすいようにカラーボックスを工夫できると便利ですよね?そこで、100均の材料でできる簡単なDIYを紹介します。
DIYで、カラーボックスの棚を増やす
カラーボックスは便利なんですけれど、そのまま使うと意外と収納力が少ないですよね。
私の場合、キッチンの収納にカラーボックスを使っています。
カラーボックスには調味料やレトルトとストックを入れています。
その様子がコチラです。
私の場合、キッチンの収納にカラーボックスを使っています。
カラーボックスには調味料やレトルトとストックを入れています。
その様子がコチラです。
このカラーボックスは「A4サイズ」です。
ご覧の通りずいぶんと「空きスペース」ができてしまっています。
パッと見た感じでは収納力が半減していますね。
そこでこの「空きスペース」を活用して、収納力がアップするようにDIYで棚を作っていきますよ!
ご覧の通りずいぶんと「空きスペース」ができてしまっています。
パッと見た感じでは収納力が半減していますね。
そこでこの「空きスペース」を活用して、収納力がアップするようにDIYで棚を作っていきますよ!
準備する道具
DIYをやる時に必要な道具や材料がコチラです。
① 木材を2本(ダイソーで、1つ100円)
② 釘
③ ハンマー
④ メジャー
⑤ ノコギリ
これだけあれば十分です。
木材は、カラーボックスの横幅より長いもの」、「釘が打てるだけの厚みがあるもの」を買うように注意してくださいね!
カラーボックスの横幅より短いと棚ができないですし、厚みが薄いと釘が打てなくなります。
ちなみに写真の工具はどれも安物です。
私は時々DIYをやりますが、素人には100円均一の工具かホームセンターの安物工具で十分です。
むしろ安物の方が気がねなく使えるからおすすめです。
② 釘
③ ハンマー
④ メジャー
⑤ ノコギリ
これだけあれば十分です。
木材は、カラーボックスの横幅より長いもの」、「釘が打てるだけの厚みがあるもの」を買うように注意してくださいね!
カラーボックスの横幅より短いと棚ができないですし、厚みが薄いと釘が打てなくなります。
ちなみに写真の工具はどれも安物です。
私は時々DIYをやりますが、素人には100円均一の工具かホームセンターの安物工具で十分です。
むしろ安物の方が気がねなく使えるからおすすめです。
カラーボックスの棚を増やす方法と手順
さて、カラーボックスに棚を作っていきましょう。
まずは① メジャーでカラーボックスの横幅を測ります。
まずは① メジャーでカラーボックスの横幅を測ります。
メジャーで横幅をきっちり測ることがもっとも重要です。
私は小心者なので、3・4回測りなおしては「ミリ単位」で正確に測れているか、確認しながらやりました。
横幅の長さを測り間違えると「あれ?棚が入らないじゃん!?」という悲惨なことにもなるので注意してください。
手間に感じても、横幅だけは「ミリ単位」で測るようにしましょう!
カラーボックスの横幅が測れたら、次は② ノコギリで、木材を切っていきます。
下の写真のように、カラーボックスの横幅の長さと同じ長さになるように木材を切ります。