余った布団カバーに布団をくるんでクッション代わりに!
ちなみに両端を留めてあるのは、こちら。ダイソーで購入したシュシュです。布団カバーに合わせてブラウンのものを選びました。もしリボンがあれば、リボンで縛るのも可愛いですよね。 また、重ねた布団をゴムなどで固定して、好みの布や余った布団をカバーを掛けておいてもちょっとしたソファーのように使えそうです。
小さい布団はクッションカバーに入れる
夏用の薄い布団や子供用の小さな布団などは、クッションカバーに入れるとそのままクッションとして使えちゃいます。写真は、夏用の布団を入れているところです。
形を整えれば中に布団が入っているなんて、全く分かりませんよね。
布団をラグマットとして使う
これは、我が家の収納番外編です。 ほとんど使わない、セミダブルサイズの敷き布団を、リビングのラグマットとして使っています。カバーには、ベルメゾンの「とろけるような敷き布団カバー」を掛けています。 シングルの敷き布団だと、形が「いかにも布団!」という感じなのでラグマットとして使うには不向きですが、セミダブルやダブルサイズだと、形が近いのでラグマットとして代用できちゃいます。やはり布団なだけあって一般的なラグマットよりもちろん柔らかく、子供がまだ小さいのでお昼寝はここでできちゃうので重宝してます。 使わないセミダブル以上の敷布団があったらお試しください。
布団がソファーになるアイデア収納商品も!
- [ベルメゾン] フレンチリネン収納カバー カーキ系 タイプ:敷布団用
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こちら、ベルメゾンの「ソファーになる収納袋」という商品です。使わない布団を入れるだけで、ソファーに変身!こういった商品は他にもAmazonで充実していましたよ。ソファーの代わりとして使えて収納もできるなんて一石二鳥でお得ですよね。
まとめ
我が家のアイデアを活用していただけたら嬉しいです。
こちら、布団カバーに羽毛布団をくるくるっと包み込み、両端を縛って留めてあります。すると、キャンディのような形のクッションに早変わり!羽毛布団なので文句なしにふわふわの特大クッションの出来上がりです。