ダイソー「ワイヤーバスケット」を活用してみよう♪

こちらは①と200円商品の「バスケット」と合わせたところ。 運が良ければ、シンデレラフィットでピッタリ収まるものも☆ 見た目もオシャレなので、キッチン収納としても。 こちらのバスケットは水洗いOK☆清潔に使えるところもおススメ。

③のワイヤーバスケットに、以下の2点をプラスして購入。 ・結束バンド（紺/茶）（おうちにある紐でもOK☆） ・角型花台キャスター付（約22㎝） 道具は、はさみまたはニッパー。

ワイヤーバスケットの中心の位置に合わせて、角型花台を置きます。 ※中心に置かないと、高さや重さのあるものを入れた時に、 かごが傾く原因になるので、気を付けて下さいね。

結束バンドで、花台中央の正方形の角を留め、 しっかり止まったらはさみ（またはニッパー）で余分な部分をカットします。 ※結束バンドの留め方→右上から時計回りに、画像を参考にしながらトライしてみて下さいね♪ 【ポイント】 花台とワイヤーバスケットには「ズレ」があります。 まずは画像右上のようにゆるめに4か所を留めてから、微調整しながらきつくしめていくと、 上手に仕上がりますよ♪ これだけで完成でもOK☆

レザー風プレートをつけてちょっとオシャレに。 ①紙コップスリーブ（大）の両端を裁ちばさみでカットし、接着剤で貼り合わせる。 ②しっかり乾燥したら、上部の左右に穴を開け紐を通し、ワイヤーバスケットに結ぶだけ☆ 穴を開けたら、ハトメなどで仕上げても素敵ですね♪　

簡単リメイクで、移動にも便利なキャスター付きワイヤーバスケットの完成☆ キャスターが付いているので、掃除の時も移動ができてとっても便利。 お子さんの「一時的なお片付けボックス」としても良さそう。 ワイヤーバスケットには持ち手が付いているので、 手で持っても良し、コロコロ転がして移動させても良し。 リビングなどで遊びたい時に、お子さんの「移動用おもちゃ入れ」としても良さそうですね♪

こちらは記事の最初に紹介した、①②のバスケットをプラスした使用例。 こちらの角型花台は耐荷重量が20㎏。 中央に結束バンドでしっかりと留めてあるので、ベジタブルストッカーとしてもOK☆ ダイソー「ジュートベジタブルストッカー」と合わせれば、さらに便利に。 なんといっても便利なのは、袋も含め【全て洗え、掃除ができる】ところ。 土付きの根菜類など、汚れやすいものを入れても簡単に洗え、清潔に使えるところがポイント☆ 不要な時は、重ねてコンパクトにしまえるところも◎。