インテリアになじみにくい100均のトイレブラシとケースに、木製のカバーをつけて、トイレをかっこよくしたいと思います。
準備するもの
- 100均のトイレブラシとブラシケース
- 100均の蝶番
- 洋桐(ファルカタ)
- インパクトかドリルドライバー
- 木工ボンド
- くぎ
- かなづち
- 工作用のこぎり
- さしがね
- 塗料(ワトコオイル)とハケ、ウエス
つくり方
ダイソーで購入したトイレブラシとトイレブラシケースを用意します。
トイレブラシの抜き差しに応じて、ふたが開け閉めできるタイプのケースです。
これでなくてはいけないというのことはありませんが、できるだけ、ケースの形が直方体のものを選びます。
トイレブラシの抜き差しに応じて、ふたが開け閉めできるタイプのケースです。
これでなくてはいけないというのことはありませんが、できるだけ、ケースの形が直方体のものを選びます。
ケースが収まるようにカットした材です。
加工のしやすさから、洋桐(ファルカタ)を使いました。
ブラシケースの開け閉めのスペースを忘れずに計ります。
加工のしやすさから、洋桐(ファルカタ)を使いました。
ブラシケースの開け閉めのスペースを忘れずに計ります。
木工ボンドで固定します。
木工ボンドがおおむね乾いたら、釘で固定します。
ゴールドがおしゃれな、真鍮製のくぎを使いました。
木工ボンドが完全に乾ききると、微妙なずれが修正できないので、おおむね乾いた段階でくぎを打ちました。
きれいな直方体になるように釘で固定しましょう。
ゴールドがおしゃれな、真鍮製のくぎを使いました。
木工ボンドが完全に乾ききると、微妙なずれが修正できないので、おおむね乾いた段階でくぎを打ちました。
きれいな直方体になるように釘で固定しましょう。
枠のサイズに合わせて、底板を切り出します。
切り出した底板も木工ボンドで固定しましょう。
切り出した底板も木工ボンドで固定しましょう。