端から畳みジワを伸ばしながら貼っていく
端から順に貼っていきます。
カラーボードもリメイクシートも幅30cmと表記されているものを購入しましたが、このようにぴったり同じサイズになっているとは限りません。
ぴったりサイズで作りたい場合は、リメイクシートのサイズ選びに余裕を持たせたほうがいいでしょう。
ただ、今回作りたいのは撮影用の背景ですので、実はこの程度の誤差は撮影にあまり影響することはありません。
カラーボードもリメイクシートも幅30cmと表記されているものを購入しましたが、このようにぴったり同じサイズになっているとは限りません。
ぴったりサイズで作りたい場合は、リメイクシートのサイズ選びに余裕を持たせたほうがいいでしょう。
ただ、今回作りたいのは撮影用の背景ですので、実はこの程度の誤差は撮影にあまり影響することはありません。
完成
最後まで貼って、余分なリメイクシートをカットしたら完成です!
・・・と、ちょっと待ってください。
左のほうが少しズレていて、カラーボードがむき出しになっている部分がありますよね。
リメイクシートを貼る作業をするときにありがちな失敗ではあるのですが、今回の場合は大丈夫です。
・・・と、ちょっと待ってください。
左のほうが少しズレていて、カラーボードがむき出しになっている部分がありますよね。
リメイクシートを貼る作業をするときにありがちな失敗ではあるのですが、今回の場合は大丈夫です。
アップにすると、結構なズレです。
ですが、撮影背景として使う場合、背景ボードの端はまず撮影されることはありません。
気にしなくても大丈夫ですが、どうしても気になるという場合は、カラーボードのほうをリメイクシートに合わせてカットするという手もあります。
ですが、撮影背景として使う場合、背景ボードの端はまず撮影されることはありません。
気にしなくても大丈夫ですが、どうしても気になるという場合は、カラーボードのほうをリメイクシートに合わせてカットするという手もあります。
もう一枚、白い板壁シートのほうも別のカラーボードに貼ってみました。
この2枚の撮影背景ボードを使用して、実際に撮影してみたいと思います。
この2枚の撮影背景ボードを使用して、実際に撮影してみたいと思います。
大理石ボードでハンドメイド小物を撮影
大理石柄のボードの上に、ハンドメイドのブローチを置いて、いわゆる『置き画』という手法で撮影をしてみました。
横に置いてあるのは、100均などでも手に入るフェイクグリーンです。
メルカリなどで小物を販売したい場合、そのまま撮影するよりも、こういった撮影用ボードがあると、より魅力的にアイテムを映えさせることが可能になります。
横に置いてあるのは、100均などでも手に入るフェイクグリーンです。
メルカリなどで小物を販売したい場合、そのまま撮影するよりも、こういった撮影用ボードがあると、より魅力的にアイテムを映えさせることが可能になります。