最近ブームの古材の中でも通販なので手に入りやすい、杉足場板古材!
そのまま利用したいのですが、内装に使うにはトゲが気になります。
今回は風合いを残しつつ研磨、塗装できるかチャレンジしてみたいと思います。
そのまま利用したいのですが、内装に使うにはトゲが気になります。
今回は風合いを残しつつ研磨、塗装できるかチャレンジしてみたいと思います。
<材料>
ワトコオイル(ナチュラル)適量
布
足場板古材切れ端
サンドペーパー 400番1枚
ワトコオイル(ナチュラル)適量
布
足場板古材切れ端
サンドペーパー 400番1枚
購入した足場板
いつもはWOODPROさんで購入しているのですが、大人気なようで在庫が無かったため、ウッドハートさんという通販ショップで購入しました。
本当は棚を作ろうと思い古材を購入したのですが、棚受けに使う際にトゲが気になるなと思い、塗装でどうにかできないかと感がてみました。
そこで余った古材の切れ端を塗装して試してみたいと思います。
本当は棚を作ろうと思い古材を購入したのですが、棚受けに使う際にトゲが気になるなと思い、塗装でどうにかできないかと感がてみました。
そこで余った古材の切れ端を塗装して試してみたいと思います。
WOODPROがおすすめ!
厚みが違う2種類の古材
左:18mm|右:厚み35mm
同じ杉足場板ですが、右の35mm板の方がグレイっぽい感じで鳶職人さんが使っている足場板というとこのイメージ。
左の18mm板は赤みがかっており、表面の横の傷が複数ついており、最近人気の古材はこちらかなと思います。
同じ杉足場板ですが、右の35mm板の方がグレイっぽい感じで鳶職人さんが使っている足場板というとこのイメージ。
左の18mm板は赤みがかっており、表面の横の傷が複数ついており、最近人気の古材はこちらかなと思います。
側面からみた状態、やはり左の方が赤い。
なんでだろう。
どうしてなのか確認中ですので、返信を頂けたら掲載したいと思います。
なんでだろう。
どうしてなのか確認中ですので、返信を頂けたら掲載したいと思います。
¥21,054