今回は、ダイソーの商品を3つ新たに購入し、家にあるものにプラスしてDIYに挑戦します。「本格的なDIYは無理だけれど、簡単にできるものなら作ってみたい。」「お試しで購入できる程度ならやってみたい。」そんな方にもおススメです。ぜひご覧ください♡
本当に使える?ダイソーペンキ「アンティークメディウム」
最近では、100均などでも本格的な工具や塗料の種類などが豊富になり、
気軽にDIYを試せる時代になってきました。
以前、こちらでも「ナチュラルミルクペイント」が話題になりましたよね♪
気軽にDIYを試せる時代になってきました。
以前、こちらでも「ナチュラルミルクペイント」が話題になりましたよね♪
私もこの記事をチェックして、早速ダイソーへ!
でもどこの店舗へ行っても、当時は売り切れ続出で入手できず…。
最近はようやく落ち着きをみせてきたのか、
ゆっくりと買い物が出来るようになってきました。
「ミルクペイント」に関しては、他の記事で水性塗料として入手済みだったので、
今回は別の物で挑戦することに。
そこで、最後の仕上げに使うという、
「アンティークメディウム」を敢えてチョイス。
普通の使い方は当たり前だけど、もしかして直塗りでも結構いけるのでは?と思い、
早速試してみることにしました。
でもどこの店舗へ行っても、当時は売り切れ続出で入手できず…。
最近はようやく落ち着きをみせてきたのか、
ゆっくりと買い物が出来るようになってきました。
「ミルクペイント」に関しては、他の記事で水性塗料として入手済みだったので、
今回は別の物で挑戦することに。
そこで、最後の仕上げに使うという、
「アンティークメディウム」を敢えてチョイス。
普通の使い方は当たり前だけど、もしかして直塗りでも結構いけるのでは?と思い、
早速試してみることにしました。
今回購入したものはコチラ♪
そこで、この「アンティークメディウム」を含んだ3点を購入。
①トレー(木製インテリア)
②アンティークメディウム
③ウォールステッカー(モーニング)
意外なところで特に③は、
「白木のトレーにペンキを塗って…というところまでは出来るけれど、
実のところ、そのあとのステンシルとかの”オシャレペイント”がどうも苦手で…。」
そんな方もいるのではないでしょうか?
もちろん私は、そのうちの一人です笑。
こちらのウォールステッカーなら何度でも貼り直しが出来るので、
オシャレ加工が苦手な人も気軽に試せますよ♪
①トレー(木製インテリア)
②アンティークメディウム
③ウォールステッカー(モーニング)
意外なところで特に③は、
「白木のトレーにペンキを塗って…というところまでは出来るけれど、
実のところ、そのあとのステンシルとかの”オシャレペイント”がどうも苦手で…。」
そんな方もいるのではないでしょうか?
もちろん私は、そのうちの一人です笑。
こちらのウォールステッカーなら何度でも貼り直しが出来るので、
オシャレ加工が苦手な人も気軽に試せますよ♪
「アンティークメディウム」」
さて、ここからは「アンティークメディウム」についてです。
右側は、以前別記事で使用したセリアの水性塗料なのですが、成分にご注目。
「合成樹脂(アクリル樹脂)、顔料、水」と表示されています。
左側は、今回購入の「アンティークメディウム」。
別記事で使った「合成樹脂塗料(水系)」ですが、
使っているときに、発見したことが。
「お湯でスルリと落ちる」
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、
特にこの種の塗料は、使用後の容器などのお手入れがラク。
容器の種類にもよりますが、
完全に乾いてしまったものでも、ツルツルとしたものであれば、
お湯で洗っていると塊になり、スルッと落ちてくれるので気持ちいいほど。
塗るだけでなく、その後のお手入れもラク。
後ほど説明しますが、塗った後も驚き。
恐るべし、ダイソーペンキ。
右側は、以前別記事で使用したセリアの水性塗料なのですが、成分にご注目。
「合成樹脂(アクリル樹脂)、顔料、水」と表示されています。
左側は、今回購入の「アンティークメディウム」。
別記事で使った「合成樹脂塗料(水系)」ですが、
使っているときに、発見したことが。
「お湯でスルリと落ちる」
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、
特にこの種の塗料は、使用後の容器などのお手入れがラク。
容器の種類にもよりますが、
完全に乾いてしまったものでも、ツルツルとしたものであれば、
お湯で洗っていると塊になり、スルッと落ちてくれるので気持ちいいほど。
塗るだけでなく、その後のお手入れもラク。
後ほど説明しますが、塗った後も驚き。
恐るべし、ダイソーペンキ。
まずは、お試し塗りから。 お試しといえば、 まだDIY初心者だった頃、意外に見落としていたのが「道具の準備」。 これならできるかも!と材料を買って意気込んではみたものの、 あれがない、これがない、の連続でした笑。 そこで、今回はどこのご家庭にもある「ティッシュ」でもチャレンジ。 これなら誰でも塗れるのでは? 左は、ナイロン製の刷毛、右側は「ティッシュスポンジ」。 比較で右上に「水性ニス」も塗ってみました。 刷毛がなくても、ある程度までは「いける」ので、 できるだけお手頃で仕上げたい、という方には使える技かもしれません。 さて、実際塗った感想はというと、 「直塗りしても普通に使える」 木目などを塗ったところには自然な光沢が出て、ちょっとした高級感も。 乾いた後に乾いた布などで磨くと、艶が出たりと工夫次第でいろいろ使えそう。 しかも乾燥時間が短い! 嬉しいポイントが満載でしたよ♪