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初心者から上級者まで!可愛いビーズアクセサリーの作り方

#ビーズ #アクセサリー

pariko
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2018年10月5日更新

こっくりとした秋色が大人っぽい、シックなウッドビーズのイヤリングです。

ビーズの素材や色、形にこだわることで、また全く異なった雰囲気に仕上げることもできますね。

ピンにウッドビーズを通していって作られたビーズパーツに、イヤリングパーツを取り付けるだけというのが基本的な流れです。

こんなに簡単に作れるなら、いっぱい作って日替わりで気分を変えて楽しめそうですよね。

簡単通すだけ!ビーズフリンジの大人ピアス

人気のあるフリンジタイプのピアスです。
こちら、一見そうは見えませんが、作り方が基本的にピンに通すだけとかなり簡単!

100均などでもよく見かける丸小(シード)ビーズを使用します。
シードビーズは、いろんなカラーのものを見つけやすいので、自分好みの組み合わせで、どんどん素敵な作品が作れそうなのも嬉しいですよね。
選んだシードビーズを、このようにTピンに通していきます。
通し終わったら、ピンの先は丸めて、そこに丸カン、ピアスパーツを取り付けます。

できあがったフリンジピアスは、耳元でゆらゆら揺れて、大人可愛い存在感を出してくれて、ファッションのアクセントとして大活躍しそうです。

通すだけでできるノンホールピアス

土星モチーフが個性的で素敵なこちらのピアスも、ピンに通してつないでいくだけで作ることができます。

こちら、土星モチーフのチャームは、100均セリアで手に入れられたものだそうです。
このような、ビーズアクセサリーのアクセントとして使える主役パーツも100均で見つけられるのは驚きですよね。

作り方も、上のフリンジピアスと同様に、Tピンにビーズを通していき、ピンの先を丸めて作ったビーズパーツと、土星のチャーム、ピアスパーツを、丸カンを使ってつないでいくだけです。
こちらのピアスパーツは、セリアのノンホールピアスパーツを使用しており、ピアス穴を開けてないけどピアスファッションを楽しみたい方にもおすすめです。

ノンホールピアスパーツだと紛失が心配、という方は、もちろんイヤリングパーツを使って作ってみても。

手作りだと、自分の好みやその時の状況によって、パーツも好きに選んで付けることができるのがいいですよね。

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  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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