デニムの端切れを使って、こんな素敵なボックスティッシュカバーも作れます。
デニムのベルト部分を上手に活用して、とてもインパクトのあるかっこいいボックスティッシュカバーになっていますよね。
こちら、ボックスティッシュの他にも、キッチンペーパーボックス入れにも応用可能ですので、必要に応じてサイズを変えて作ってみるのもいいですね。
デニムのベルト部分を上手に活用して、とてもインパクトのあるかっこいいボックスティッシュカバーになっていますよね。
こちら、ボックスティッシュの他にも、キッチンペーパーボックス入れにも応用可能ですので、必要に応じてサイズを変えて作ってみるのもいいですね。
貼り合わせ方を変えるだけで違ったデザインに
こちらも、デニムを使って作られたティッシュボックスカバーです。
切り出したパーツを、どんな風に組み合わせてみるかで、ずいぶん違った雰囲気に仕上がりますよね!
ベルト部分やポケット部分、タグなどは、やっぱりインパクトのあるパーツですので、自分なりにうまく組み合わせて作っていくのも楽しいですね。
切り出したパーツを、どんな風に組み合わせてみるかで、ずいぶん違った雰囲気に仕上がりますよね!
ベルト部分やポケット部分、タグなどは、やっぱりインパクトのあるパーツですので、自分なりにうまく組み合わせて作っていくのも楽しいですね。
男前なデニムスツール
こちらも素敵ですね!
デニムを貼り合わせて作られた座面の『デニムスツール』です。
こちらの方は、角材とSPF材を組み合わせて、イスの土台から手作りされているようですが、DIY初心者さんなら、お手持ちのイスの座面を張り替えてみる、ということから始めてみるのもいいかもしれませんね。
デニムを貼り合わせて作られた座面の『デニムスツール』です。
こちらの方は、角材とSPF材を組み合わせて、イスの土台から手作りされているようですが、DIY初心者さんなら、お手持ちのイスの座面を張り替えてみる、ということから始めてみるのもいいかもしれませんね。
椅子の座面の張り替え方
椅子の座面の張り替え方法について、動画で詳しく解説されています。
破れたり色あせたりした椅子の座面を、お気に入りの生地に張り替えるだけで、まるで新品のように蘇ります。
100均のタッカーを使って、意外と簡単にできるし、椅子本体を買い換えるのももったいないので、おすすめのDIYです。
破れたり色あせたりした椅子の座面を、お気に入りの生地に張り替えるだけで、まるで新品のように蘇ります。
100均のタッカーを使って、意外と簡単にできるし、椅子本体を買い換えるのももったいないので、おすすめのDIYです。