- 4で残していた粘土を一度球体にして、円錐の形に整えます。
- 爪楊枝の先を少しだけカッター等で切れ目を入れて折り、下半分にボンドを塗ります。
- 胴体になる円錐のてっぺんにボンドをつけた爪楊枝を差し込み、形を整えます。
- 爪楊枝の上部にもボンドをつけ、3で作っておいた頭に差し込みます。
頭とくびの境に隙間ができないように、形が崩れないように気を付けながらしっかり差し込みましょう。
- 耳を作ります。
ラップに包んで残していた1/2の粘土をさらに2等分します。
そのうちの1つをさらに4等分(元の粘土の1/16)したものを2つ使います。 - 粘土を球体にし、軽くつぶしたら、先の丸い細工棒で真ん中をへこませます。
- 下から1/3の部分をカッターで切り取ります。
- 切り口をきれいに整え、ボンドをつけたら、頭に取り付けます。
シルエットがくまっぽくなってきました。