↑ 穴を貫通させるときは、加工材の下に捨て板を当てます。
ワッシャとナットを入れる座ぐり穴を開ける
木用ワッシャは直径22mm程度でしたので、25mmの座ぐりビットを使い、ワッシャを入れる座ぐり穴を開けます。
深さは10mm程度です。
ナットを入れる座ぐり穴は、ナットよりも小さめの9mmの穴を開け、ナットを打ち込みます。
6mmの穴を開けている場所に座ぐり穴を開けるので、場所決めが難しいですが、ずれないように慎重に開けましょう。
この時、座ぐりビットを加工材にグッと押し当ててから穴あけ加工を始めると、ビットがぶれにくくなります。
深さは10mm程度です。
ナットを入れる座ぐり穴は、ナットよりも小さめの9mmの穴を開け、ナットを打ち込みます。
6mmの穴を開けている場所に座ぐり穴を開けるので、場所決めが難しいですが、ずれないように慎重に開けましょう。
この時、座ぐりビットを加工材にグッと押し当ててから穴あけ加工を始めると、ビットがぶれにくくなります。
組み立てる
丸棒をビスで固定しますので、先ほど開けた座ぐり穴の中央にビスの下穴を開けます。
その後、ボルトナットとワッシャを使って組み立ててから、丸棒をビスで固定します。
丸棒を差し込む座ぐり穴の裏表を間違わないように注意しましょう。
その後、ボルトナットとワッシャを使って組み立ててから、丸棒をビスで固定します。
丸棒を差し込む座ぐり穴の裏表を間違わないように注意しましょう。