【鶴の方に色がついている折り方】で説明していきます。 ①まず水色の線で谷折りにして、折りすじを付けます。 ②緑色の線で谷折りにし、4つの角を中心に合わせて折ります。
このようになればOK。
①裏に返し(上)、水色の線で谷折りにします。 ②画像のようになったら(左下)、水色の線で谷折りにし更に半分に折ります(右下)。
上下逆さにし、袋を開いたら(上)、袋をつぶすようにして折り上げます(下)。裏も同様に折っておきます。
上下逆さにしたところです。画像のように折れたら(上)、水色の線で谷折りにして左右の角を折り(下)折りすじが付いたら元に戻します。このあと矢印の部分を開いて袋状にします。
①まずは右の袋を開いていきます。左方向に折り紙を引き出し、袋を開きます(上)。 ②袋をつぶすようにして折り上げ(中)、左側を右側に倒します。 ③画像のようになればOK(下)。左側も袋を開いて、同様に折り上げておきます。
左側を折り上げたところです。このようになればOK。
次は水色の線で谷折りにして(上)、中心にある左右の角を折ります(下)。
折り鶴の要領で袋を開いたら(上)、袋をつぶすようにして画像のように折り上げます(下)。折れたら、水色の線で谷折りにし右側を左に倒しておきます。
画像のようになったら、矢印の部分を開いて(上)、中から折り紙を引き出します(下)。
全部引き出し、しっかり折り目をつけ画像のように折り上げます(上)。左側も同様にして、折り上げておきます(下)。折れたら、左右をめくり、水色の線で谷折りにして中心側に折ります。
①画像のように折れたら(上)、今度は中心に鶴を作っていきます。まずは水色の線で谷折りにし中心にある左右の角を折ります。 ②画像のようになったら(下)、黄色の線を緑の線に合わせ、下の角をそれぞれ折ります。
折り紙を用意します。