本当の小石みたいに粘土を固める
意外と出来上がりが素敵だなと思ったのが、粘土で小石を作って固めるだけのものです。
適当に丸めてつぶして置くだけですが、冒頭の写真のように素朴でいい感じです。
適当に丸めてつぶして置くだけですが、冒頭の写真のように素朴でいい感じです。
つるすタイプにリボンをつける
成形のときに穴をあけておいたストーが乾燥したら仕上げにリボンや紐を通しておきましょう。
通したい紐を半分に折り、輪になっている部分を後ろから前に通し、最後に反対側の端を前から出てきた輪の中に通せば固定することができます。
あとは、端の2本をしっかりと結び、オイルを垂らして吊り下げておきましょう。
通したい紐を半分に折り、輪になっている部分を後ろから前に通し、最後に反対側の端を前から出てきた輪の中に通せば固定することができます。
あとは、端の2本をしっかりと結び、オイルを垂らして吊り下げておきましょう。
実際に使ってみたら・・・・
小さめにつくったストーンは季節柄あっという間に乾燥していたので、オイルを数滴垂らして実際に置いてみました。
部屋全体が香るという感じではなく、ストーンの周りをほんのり香らせるといった感じでした。
くどすぎないので、場所によって何か所かにそっと置いておくといいかもしれません。
オイル自体は2,3日で香りが飛んでしまうので、その時には新たにオイルを垂らして繰り返し使うことができます。
オイルがシミになるのかな?と思ったりもしましたが、オイルをかけた直後こそ、粘土の時の砂の色に戻りましたが、その後はまた元の白い色に戻りつつあります。
部屋全体が香るという感じではなく、ストーンの周りをほんのり香らせるといった感じでした。
くどすぎないので、場所によって何か所かにそっと置いておくといいかもしれません。
オイル自体は2,3日で香りが飛んでしまうので、その時には新たにオイルを垂らして繰り返し使うことができます。
オイルがシミになるのかな?と思ったりもしましたが、オイルをかけた直後こそ、粘土の時の砂の色に戻りましたが、その後はまた元の白い色に戻りつつあります。
まとめ
アロマストーンを手作りしてみて、いつもの粘土と触感が違っていたりしたので、細かい造形なく子供の頃の粘土遊びのようでとても楽しく作ることができました。
出来上がったものも自分の好みのものを使ったり、これを使うとどうなるんだろう?と実験的に模様をつけてみたりしたので、より愛着が湧いています。
夏の暑さの疲れをほんのり香るアロマストーンで癒してみてはいかがでしょうか。
出来上がったものも自分の好みのものを使ったり、これを使うとどうなるんだろう?と実験的に模様をつけてみたりしたので、より愛着が湧いています。
夏の暑さの疲れをほんのり香るアロマストーンで癒してみてはいかがでしょうか。