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大人気万能クリーナー・オキシクリーンの本当の実力と使い方まとめ

年末の大掃除にも大いに活躍するオキシクリーンは、家中これ1本でもピカピカに磨き上げてくれるスーパー万能クリーナーです。
InstagramなどのSNSでも大人気!でも実際みなさんどれだけ使いこなしていますか?
オキシクリーンの本当の力と、効果的な使い方についてご紹介いたします。
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2016年11月13日更新

目次
  1. コストコのベストバイ!オキシクリーン
  2. オキシクリーンの基本の使い方
  3. 衣類の洗濯
  4. 洗濯槽の汚れ落としに
  5. お風呂掃除に
  6. キッチンの汚れ落としに大活躍
  7. リビング掃除にも
  8. 使用上の注意
  9. この年末はオキシクリーンで家中ピカピカにしよう♪

コストコのベストバイ!オキシクリーン

汚れ落としの強い味方

みなさん、「オキシクリーン」ってご存知ですか?以前はテレビショッピングなどでも紹介されたこともあるので、使ったことはなくても名前だけは知ってる、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
この「オキシクリーン」、コストコやホームセンター、ネット通販などで手に入るのですが、その実力の高さに、口コミなどを通じて常に高い評価を得ている万能クリーナーなんです。

"オキシ漬け"という流行ワードも生まれました

InstagramなどのSNSでよく見かけるのが、こんな真っ白なアワアワに浸け置かれたお掃除風景。"オキシ漬け"と呼ばれ、キッチンのシンクや浴室の浴槽などを使って、長年の汚れがこびりついた換気扇や鍋、お風呂では浴用小物などをオキシクリーンを溶かした溶液で浸け置いているんです。そして、後は洗い流すだけで、ほぼ新品のようなピカピカになってしまう、ということで、人気が高まっているんです。

オキシクリーンって結局何なの?

過炭酸ナトリウム配合の酸素系漂白剤です

オキシクリーンの正体は、「酸素系漂白剤」。
漂白剤には「酸素系」「塩素系」の二種類あり、おなじみのカビキラーなどは塩素系ですが、オキシクリーンは酸素系なので、塩素系にありがちなツンと来るニオイもなく、手肌や環境にもやさしいと言われます。

これ1本で家中の洗濯にお掃除も!

漂白剤なので漂白・除菌効果が期待できる上に、過炭酸ナトリウムを配合されているために生じる酵素の力で皮脂汚れ、油汚れなどにも強く、その用途はほぼ万能!日々の洗濯はもちろん、キッチン、バスルーム、リビングや家具など多様な場面でのお掃除にも有効に使え、中には家中これ1本だけでピカピカに磨き上げられる、という方などもいらっしゃいます。

「オキシクリーン」は二種類あります

アメリカ製と中国製

巷に流通している「オキシクリーン」には実はアメリカ製と中国製の二種類が存在します。
コストコで販売されているオキシクリーンは、こちらの四角い大容量のもので、もちろんアメリカ製。約5kgでだいたい1,500円前後で販売されていることが多いようです。
中国製のものとは成分に若干違いがあり、アメリカ製には「界面活性剤」「柔軟剤」が配合されています。汚れを浮き出す効果が高く、また生地を傷めにくい、などの特徴を持ちます。

グラフィコ社のオキシクリーン

ホームセンターやネット通販などで手に入りやすいのがこちら、グラフィコ社のオキシクリーンです。中国製で、500gなど少容量からも手に入り、ちょっとお試ししてみたい方や、赤ちゃんの衣類洗濯などで界面活性剤などに不安を感じる方はこちらを選ぶという使い方もできます。
使い方や用途に応じてどちらがいいか選ばれるといいですね。

オキシクリーンの基本の使い方

人気なので買ってみたはいいけれど、言われるほどの効果は感じないな・・・という方もいらっしゃるようです。
でも、そんな場合、オキシクリーンの性能を正しく把握されていなかったことが原因で、使い方を誤っていたから、ということが多いようです。

洗濯に使うにせよ、掃除に使うにせよ、ここだけは抑えておいてほしい!というポイントはたったの2つ!
まずはこの基本中の基本を把握しておきましょう。

1.40~60℃くらいのお湯にしっかり溶かしてから使う!

オキシクリーンの酵素パワーが活かせる温度帯は約40℃から60℃の間です。
水だと酵素が働きづらいし、汚れ落ちによさそうな熱湯でも実は効果が落ちるのだそう。

2.浸け置きは20分以上!ただし6時間経つと溶液の効能がなくなる。

オキシ漬けをするときの浸け置き時間は、最低20分は行うと有効です。
ただ、お湯に溶かした後、6時間以上放置しておくと、溶剤の有効性が薄れるのでそれ以上やる意味はありません。

衣類の洗濯

通常の洗濯にプラスして

まずは、漂白剤ですので、通常の洗濯での使い方をご紹介します。
約40リットルの水量に対して、オキシクリーン約30g程度をいつもの洗剤と一緒に投入して洗います。
オキシクリーンは、予めお湯で溶かしておくのが洗浄効果を高めるポイントですよ。
入れすぎると洗濯物がゴワゴワしたり、色落ちの危険も出てくるので注意してください。

浸け置き洗いに絶大な効果

いつも普通にキレイにしているつもりのシャツなんかも、オキシクリーンをお湯に溶かしたものに浸け置いていただけで、こんなに汚れが出てきます。これ見ると、自分の衣類も早くオキシ漬けしたくなっちゃいますよね!
普段の洗濯では落ちきれない汗ジミや皮脂汚れもぐんぐん落としてくれるのが心強いです。バケツなどでこんな風に1時間ほど浸け置きした後で、あとは洗濯機で普通に洗濯すればOKです。
このような汗汚れや皮脂汚れに対応した浸け置き時の使用量は、4リットルのお湯にオキシクリーン30g~60g程度。一般の洗濯に使う時より高めの濃度です。

靴も浸け置きだけですっきり

洗うのが億劫になりがちなスニーカーなどもオキシ漬けですっきりキレイに♪
ただ、靴やキャップ帽などは色落ちしやすいものも多いそうですので、まずは目立たないところにオキシクリーンを付けてみてから、色落ち具合を確かめたほうがいいでしょう。使用量は、4リットルのお湯に対してオキシクリーンを約60~120gくらいが目安です。
靴の汚れは一般的に頑固なものですので、通常の浸け置きよりは濃度が高めです。

カーテンの黒ずみ対策にも

気がつくと黒ずみが出てきてしまいがちなカーテン洗濯。
大物だけに億劫になりそうですが、オキシ漬けしてから洗濯すると、すっきり白くキレイに洗い上がります。
こちらも頑固な汚れに相当するので、お湯4リットルに60~120gくらいの濃度で浸け置きします。

食べこぼしのシミにも

小さなお子さんだけでなく、ソースの飛び跳ねなどでついうっかり洋服にシミが・・・なんてこともよくありますよね。
そんな時には、濃いオキシクリーン溶液を直接汚れに付けて、20分ほどそのまま置いておくと汚れが自然に浮き出してきます。あとはそれを水で洗い流すと、元のキレイな洋服に戻りますよ。汚れてから時間を置かずに処置できると、まず完全に汚れを落とすことが可能ですよ。古い汚れは、これに更に浸け置き洗いをプラスしてみてくださいね。
濃度の目安は、250ccのお湯に小さじ1~2杯くらいです。

洗濯槽の汚れ落としに

モコモコの泡で洗濯槽のワカメ汚れを落とす

オキシクリーン使いの方たちの間でもかなり評判が高いのが、こちらの洗濯槽の洗浄です。
洗濯物に時々黒いワカメ汚れなどが付着するようになると、それは洗濯槽の裏にびっしりついているカビだと言います・・・この積もり積もった汚れが、オキシクリーンの力でキレイさっぱり落ちるというのですから、試してみない手はありませんよね。

quote
オキシクリーンを使ってみたら、びっくり仰天!洗濯槽カビ○ラーでも取りきれなかった汚れがウヨウヨ!(>_<)こんな汚い洗濯機で今まで洗濯してたと思うと愕然としました…。

お風呂掃除に

お風呂のヌメヌメ汚れを一掃する

石鹸かすや皮脂汚れなどで、カビやヌメりで汚れやすいお風呂でもオキシクリーンが大活躍します。
浴槽の残り湯を利用して、入浴後にオキシクリーン30~60g程度を溶かしておき、一晩そのまま放置→翌朝軽いこすり洗いですっきり♪という流れで、バスタブ洗いにストレスなしです。

この時に、洗面器や椅子、バスタブの蓋などの浴用小物も全部いっしょに漬け込んでおけば、全部一気にキレイになって一石二鳥です。
洗い流すだけで取れない汚れについては、軽くブラシなどで擦るとすぐに落ちますよ。

オキシパック

ゴムパッキンにこびりついた黒カビなど、普通に洗っただけではなかなか手ごわい汚れもありますよね。
そんな場合は、キッチンペーパー+ラップでオキシパックを試してみて。
オキシクリーンにお湯少量をかけて溶かし、汚れの気になるタイル目地やカビ部分に塗りつけ、乾燥防止にキッチンペーパー→ラップという順番で貼ってから1時間ほど放置します。あとはよく洗い流して洗浄完了です。

※お風呂洗いにオキシクリーンを使う場合は、ゴムパッキンやお風呂のゴム栓などが、オキシクリーンに弱い素材になっていますので、濃度が濃すぎると溶ける恐れがあります。様子を見ながら濃度や浸け置き時間を調整してみてください。

キッチンの汚れ落としに大活躍

鍋の焦げ落としに

長年こびりついた鍋の焦げ汚れ、もう諦めて使ってる、という方も多いのではないでしょうか。
こちらの頑固なコゲ付きも、一度のオキシ漬け&その後の軽い擦り洗いだけで簡単にここまで落ちちゃったそうです!
キッチンには特に五徳などの手強い汚れたアイテムもありがちですが、五徳のようなものでも数回浸け置きを繰り返すことでどんどんキレイになっていくようですよ。

換気扇もオキシ漬けで

汚れがひどすぎて、考えるだけでイヤになる換気扇掃除ですが、オキシ漬けを2時間ほどしてから洗い流すだけですっきりピカピカに♪
あとは乾かして元の場所に装着するだけだというから、これは早速試してみたくなりますね。
4リットルのお湯に対してオキシクリーン30g程度を溶かした溶液に漬け込みます。

オキシ漬けで、カップについた頑固な茶渋やフキンの漂白など、普段使いの食器洗いにも使える他、三角コーナーや排水溝カップなどのヌメリがちなアイテムも一瞬でキレイになるので、思いつくものはどんどん使ってみたくなりますよ。

※プラスチック製のものは溶ける恐れがあります。金属製のものも、ものによっては変色などの可能性もありますので、テフロン加工のものや塗装されたものなどにはオキシクリーンは向かないようです。

リビング掃除にも

床掃除ですっきり空間に

リビングの床掃除に、オキシクリーン溶液を使うと、素足で歩いてもサラサラと気持ちいいすっきりした感触に生まれ変わりますよ。
4リットルに大さじ1杯以下が目安です。あんまり濃度を高くすると、フローリングワックスが剥がれる恐れがありますので注意してください。
基本的には二度拭き不要ですが、もし白い跡が残るようならそれは拭き取ってください。

壁紙の頑固な汚れも

いつの間にかついていた壁紙のシミやカビなどの汚れも、オキシクリーンでキレイに落ちます。
1リットルにオキシクリーン約30g溶かした溶液を、汚れ部分にスプレーし、キッチンペーパーを塗布→ラップ→20分ほど浸け置きしてから、こすり洗いして、あとは濡れタオルなどで拭き上げます。
頑固な汚れでも、かなり薄くなるのを実感できますよ。

窓や網戸の掃除にも

窓掃除に重曹水などを使う方もいらっしゃいますが、オキシクリーン溶液を使った窓掃除もすっきりしますよ。
窓を洗うときは、3リットルに小さじ1~1.5杯程度のオキシクリーンを溶かし、固く絞ったマイクロファイバー雑巾て上から下へと拭いていきます。
網戸洗浄には、4リットルに大さじ1杯。こちらもマイクロファイバー雑巾で上から下へと拭いて汚れを落とします。

玄関タイルもオキシ漬け

玄関の汚れもオキシ漬けすることですっきりします。
来客のいちばん最初に目につく玄関は清潔感のある空間にしておきたいですよね。
空気までキレイになったような感じがしますよ。

使用上の注意

色落ちすることもあります

塩素系漂白剤と違って、酸素系漂白剤であるオキシクリーンには色落ちの心配はあまりなくて、わざわざ色柄物と白物を分け洗いする手間を省けるのもいいところなのですが、濃い色目の衣類や、アイテムによっては色落ちしてしまうこともあります。
予め目立たないところでテストしてみる、濃度や浸け置き時間を調節してみるなど、工夫が必要な場合もあります。
また、素材によってはプラスチックなど、濃度次第で溶けてしまうものもあるので、使用上の注意をよく読んで、使ってはいけない素材などをチェックした上で活用することが大事です。

詰め替えは密閉しないように

特にコストコで入手した場合、大容量になっているので詰め替えは必須ですが、その時に気をつけたいのが密閉しないようにすることです。
密閉すると中で自然に分解されたガスが発生し、破裂する恐れがあるとのアナウンスもあるので、完全に蓋をしたまま長期間放置する、なんてことのないよう注意したほうがいいです。

オキシ溶液を作り置きしない

掃除用のオキシ溶液をいっぱい作っておくと、使いたいときにささっと使えて便利そうではあるのですが、残念ながらオキシクリーン溶液が効果を発揮するのは作ってから6時間程度までです。それ以後は効果が薄れるので使えません。
ちょっと面倒ですが、使うたびに新しく作るようにしましょう。

この年末はオキシクリーンで家中ピカピカにしよう♪

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