漬けておくだけでまるで生麺！驚きの水漬けパスタのレシピ！

お湯の温度を下げないために、なるべくたっぷりのお湯が必要とのこと。
もし１分茹でてまだ麺が温まってない様子だったら追加で３０秒くらい茹でるといいみたいですよ。

冷凍水漬けパスタの動画紹介です。

水漬けパスタの弱点は、水漬けに時間がかかってしまう、ということなので、すぐにでも食べたい、という時に、冷凍水漬けパスタがあると便利ですよね。
たくさん水漬けしておいて、小分け冷凍しておきたいです。

さて、そのように水漬け時間の長さがネックとなっている水漬けパスタですが、これを時短する方法を模索されている方も。

水温を上げる、というのが鍵みたいです。

沸騰したお湯に乾燥パスタ(1.8mm)を投入。
↓
すぐに火を切り、１５分放置。
↓
この間にソースを作る。
↓
１５分経ったら火をつけて再沸騰。１分間茹でる。
↓
ざるに上げて冷水で締めて、下味の塩をまぶし、ソースを絡めてできあがり！

この方法ですと、水漬けパスタの「もちもち食感」をたった１５分で実現できる、というわけですね。
生麺風のパスタを乾麺ですぐに食べたい！という時にはぜひ使ってみたい裏ワザです。