③完成です☆
ガラス調ビーズを使って「メイソンジャー」のリメイクが完成しました。文字の部分を活かして、敢えて貼り付けないところがポイント。こうしておけば、オシャレな文字を活かしたまま、サッと中身が確認でき便利。コットンや綿棒など、メイク道具を保管するのに最適♡ホコリ防止にもなり、オシャレに収納できますよ♪
ちょこっとアレンジ♪
オーガンジーリボンを巻くと、また別の雰囲気に。カットの美しいビーズを使えば、動くたびキラキラと光に反射してとてもキレイ。幸せを呼びそうなピンク系の色と、涼しげな透明感がサマーウェディングにもピッタリ。お友達を呼んでのホームパーティーなどにも活躍しそうです♪
夜はライトとしても楽しめます♡
こちらは「香水瓶」風のライト。アレンジでリボンを巻いたら、ダイソーの「ガーデンソーラーライト」のパネル部分を乗せるだけ。サイズがちょうどよく、乗せるだけなのにとってもオシャレ♪小さなビーズの粒が光を通し、とってもキレイ。ウェディングが終わったら、おうちでもさりげなく楽しむことができそうですね♪
ポイント
数多くのリメイクが存在する「メイソンジャー」。一般的な空き瓶のリメイクとは違うのは「刻まれた文字」を活かせるところ。今回のアレンジの「香水瓶」風ライトも、浮き上がるように見える文字が、夜をオシャレに演出してくれます。是非ライフスタイルに合った「メイソンジャーリメイク」で、暮らしの中での「自分らしさ」も楽しんでみて下さいね☆
ビーズを貼り付けて完成させたけれど、なんだか子どもっぽい…。そんな時はビーズの形を工夫をすると◎。画像を比較して分かるように、ビーズに直線が含まれていると全体が「シャープ」に仕上がります。対して、丸みのあるビーズなら「かわいい(子どもっぽい)」印象に。まるいビーズで仕上げたい、その場合は「小さめの粒」を使うのがおススメ。パール調の物を使えば、上品な印象にもなります。やり過ぎ感が出ないように、全体のバランスを考えて仕上げるといいですよ♪