「おはじき」を貼るガラス容器の選び方をご紹介します。ポイントは2つ、①使用する「ティーライトキャンドル」が入る大きさである事。ガラス容器の底面にキャンドルが入らなければ、そもそもキャンドルホルダーとして使えませんので注意!作る前に確認してください。②ガラス容器は無地の物。上から「おはじき」を貼るので、土台となるガラス容器に文字が書いてあると見た目が悪くなる可能性があります。
以上の2つのポイントを押さえて、家にあるグラスや空き瓶で作ってみましょう♪私は丁度良い容器が家に無かったので、100均のグラスを購入して作りました。
今回はガラス容器での作り方をが紹介しますが、「ペットボトル」でも出来るみたいです。ただし、見た目の問題や、もしもキャンドルの炎がペットボトルに引火した時のことを考えると、ある程度の耐熱性のあるガラス容器の方がオススメです。ほぼ「キャンドルホルダー」として使わず、子供の夏休みの工作として学校に提出するのであれば、割れにくい「ペットボトル」の方がオススメかもしれません。
以上の2つのポイントを押さえて、家にあるグラスや空き瓶で作ってみましょう♪私は丁度良い容器が家に無かったので、100均のグラスを購入して作りました。
今回はガラス容器での作り方をが紹介しますが、「ペットボトル」でも出来るみたいです。ただし、見た目の問題や、もしもキャンドルの炎がペットボトルに引火した時のことを考えると、ある程度の耐熱性のあるガラス容器の方がオススメです。ほぼ「キャンドルホルダー」として使わず、子供の夏休みの工作として学校に提出するのであれば、割れにくい「ペットボトル」の方がオススメかもしれません。
材料
制作に必要な材料をご紹介します♪
・100均の「おはじき」1~2袋(「おはじき」を貼るガラス容器の面積によります。)
・ガラス容器(グラス又は空き瓶など)
・ティーライトキャンドル
・ホットボンド(3~5本程度の補充用の芯もあれば安心♪)
・100均の「おはじき」1~2袋(「おはじき」を貼るガラス容器の面積によります。)
・ガラス容器(グラス又は空き瓶など)
・ティーライトキャンドル
・ホットボンド(3~5本程度の補充用の芯もあれば安心♪)
作り方
「おはじき」を選ぶ。確認する。
作る前にまずは、「おはじき」の「色」と「大きさ」見てください。1袋の中に、時々使えない「おはじき」も入っています。形がゆがみ過ぎている物、製造過程でついた汚れが取れない物などあります。今回私の購入した「おはじきセット」は、黄色が多めに入っていました。バランス良く積極的に黄色の「おはじき」を使わないと余ってしまうことが分かりました。グラスの形は下の部分に向かってすぼんでいっているので、グラスの上の部分に貼る「おはじき」はやや大きめサイズを選び、グラスの下部分に貼る「おはじき」はやや小さめを選ぶとバランスよく貼れると思います。
ホットボンドで「おはじき」を貼る。【一列目】
貼る時は、ホットボンドをグラスではなく「おはじき」に付けた方が綺麗に付きます。ホットボンドは熱いので火傷に注意!!液が出る部分と液自体がとっても熱いです。
グラスのフチに近い上部分の「おはじき」が綺麗に並んでいた方が、仕上がりが美しく見えます。「おはじき」はいびつなので、後からドンドン貼った時のバランスが崩れてしまいます。これは、しょうがない!なので、1番初めにグラスの上の部分から「おはじき」を貼っていきましょう♪