余ったクッキーを使って、より美味しいスイーツにリメイクしませんか!? お菓子作りは難しそうという方も、クッキーを使うと、一から手作りするよりも楽に出来るからオススメです!
クッキーはおやつにピッタリ!
子供から大人まで人気のおやつ「クッキー」。スーパーマーケットでも、様々なメーカーの商品が陳列されていますね。
ちょっとお腹が空いた時に何枚かつまむのにちょうどいいのだけれども、一袋の量が多くて、全部食べて終わる前に飽きてしまったことはありませんか? いくら日持ちがよくても、早く食べきってしまいたいですよね。そんな時は余ったクッキーを、違うスイーツにリメイクしてしまいましょう! 残っているクッキーの状態によって、レシピを分けてみました。
ちょっとお腹が空いた時に何枚かつまむのにちょうどいいのだけれども、一袋の量が多くて、全部食べて終わる前に飽きてしまったことはありませんか? いくら日持ちがよくても、早く食べきってしまいたいですよね。そんな時は余ったクッキーを、違うスイーツにリメイクしてしまいましょう! 残っているクッキーの状態によって、レシピを分けてみました。
「クッキー」と「ビスケット」って違うもの?
ところで、同じようなお菓子なのに「クッキー」や「ビスケット」など、商品によって呼び方が違うことに疑問を持ったことはありませんか?
小麦粉を主な原料として作る小さな焼き菓子は、アメリカでは「クッキー」、イギリスなど他の英語圏では「ビスケット」と呼ばれています。ちなみにアメリカで「ビスケット」というと、「スコーン」のような食べ物を意味します。
日本での「クッキー」と「ビスケット」の違いは、全国ビスケット協会によって、以下の通りに定義されています。
小麦粉を主な原料として作る小さな焼き菓子は、アメリカでは「クッキー」、イギリスなど他の英語圏では「ビスケット」と呼ばれています。ちなみにアメリカで「ビスケット」というと、「スコーン」のような食べ物を意味します。
日本での「クッキー」と「ビスケット」の違いは、全国ビスケット協会によって、以下の通りに定義されています。
「わが国では、公正競争規約の中で「ビスケットのうち手作り風の外観を有し、糖分、脂肪分の合計が重量百分比で40%以上のもの」についてクッキーと表示してもよい(基本は、クッキーもビスケットの一部)と規定している。」
クッキーだけでなく、「サブレ」や「クラッカー」もビスケットの一種なんですよ。その他にも、形や材料の配合によって、様々な名称が付けられています。
クッキーリメイクレシピはこちら!
①クッキーをそのまま
クッキーを丸ごと、そのものの形を活かしてリメイクします。ボトムに使ったり、サンドしたりと使い道はいろいろ!