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生花のようなクオリティ!アーティフィシャルフラワーがすごい!

#花

pariko
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2018年3月5日更新

リースにアレンジ

アーティフィシャルフラワーの色褪せない美しさを、通年通して楽しむのに、リースに仕立てるのは最適のアレンジ方法とも言えます。

可憐なミモザを取り入れた、ナチュラルな質感のミニリースは、贈り物にしても喜ばれそうですよね。

スワッグにして楽しむ

アーティフィシャルフラワーを束ねて吊るす、「スワッグ」として楽しまれています。

スワッグは、生木や生花などを束ねて吊るし、ドライフラワーになっていく様子を楽しまれることも多いですが、たまに枝抜けしたり思った色落ちにならないという失敗もあります。

こちらだと、作ったときのクォリティをそのままにディスプレイし続けられるという利点がありますね。

フラワーボックス

木箱の中からこぼれるような桜の花を表現された素敵なフラワーボックス。
壁掛けとしての形を取って、春の訪れを告げてくれます。

リボンを使うことで、より華やかな雰囲気になっていますね!

フレーム仕立ての壁掛け

こちらはフレームを使って、アーティフィシャルフラワーによる壁掛けを作られています。
立体的な表現が素敵ですよね。

アーティフィシャルフラワーの花材には、お花だけではなく、こちらのように多肉植物やグリーンを活かした素材も豊富にありますので、より自分好みの多彩なアレンジが楽しめます。

花瓶にそのまま活けるだけでも

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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