リースの次はスワッグ！束ねるだけのお洒落な壁飾りを作ろう

麻ひもなどでまとめた上から、華やかなリボンを結ぶことで、よりゴージャスで見栄えのする印象に。
普段のインテリアにはもちろん、イベント時の飾りとしても活躍しそうですね。

スワッグはウェディングなどの小道具としても人気が出てきていますので、そんな場面でもオススメです。

英字新聞を小道具のひとつとして、背面を覆うようにふんわりまとわせてみるのも素敵ですね。

うまい形にまとめるのが難しい、という時にも、英字新聞などのお洒落なペーパー類、麻布などを加えることで、上手にカムフラージュすることもできます。

人気のミモザのみを使って、麻布でブーケのように仕上げたミニスワッグです。
花材も少しで足りるので、まとめるのも簡単。見た目もコストも可愛らしいのも魅力的です。
初心者さんにもオススメですね♪

スワッグには、実は決まった形といったものはありません。
こちらのように、枝や松ぼっくりが主張する、吊り下げタイプでないものもスワッグといえます。

壁をおしゃれに飾れればいいという発想で、自由に楽しめるといいですよね。

スワッグには、こんな三日月の形を模したようなハーフムーンと呼ばれる形のものも。

リースにも似ていますが、細かい違いはさておき、草花を可愛らしくお洒落に飾れるスタイルが参考になりますね！