胡麻を炒ってからすり鉢ですり、さらに練りごまを加えることでゴマの香りが豊かなほうれん草の胡麻和えが仕上がります。時間がない時は市販のすりゴマでも作ることは可能です。
一から丁寧に写真付きでレシピが紹介されていますのでチェックしてみてください。作り置きして保存しておくことも可能です。
一から丁寧に写真付きでレシピが紹介されていますのでチェックしてみてください。作り置きして保存しておくことも可能です。
- 基本のほうれん草の胡麻和え by manngo(河野ひとみ) | レシピサイト「Nadia | ナディア」プロの料理を無料で検索
甘い卵焼き。
冷めえてもしっとりとしていて、お子様にも人気の甘い卵焼きのレシピです。みりん、砂糖で味付けをし、甘さをさらに引き出すために塩を一つまみ加えます。
動画付きレシピなのでとても分かりやすく説明されています。甘く仕上げた卵焼きは、冷めてもおいしいのでお弁当にピッタリです。
動画付きレシピなのでとても分かりやすく説明されています。甘く仕上げた卵焼きは、冷めてもおいしいのでお弁当にピッタリです。
基本の詰め方は「大きいものから」
では、おかずを詰めていく順番をご紹介します。今回はお子様用の小さな一段お弁当です。小さいからこそ、おかずを詰める順番は重要になってきます。
用意したおかずはこちら。タコさんウインナーは半分に切って、断面に十字の切り込みを入れて焼きました。
用意したおかずはこちら。タコさんウインナーは半分に切って、断面に十字の切り込みを入れて焼きました。
おかずが準備できたら、おかずを詰める前に、お弁当に忘れてはならない「ご飯」を先に詰めましょう。
お弁当の仕切りがある場合はご飯を入れてから仕切りを入れてください。仕切りがない場合はシソやバランを使って仕切りを作るとキレイに見えます。
今回はシソを縦半分に切って仕切りにしました。
お弁当の仕切りがある場合はご飯を入れてから仕切りを入れてください。仕切りがない場合はシソやバランを使って仕切りを作るとキレイに見えます。
今回はシソを縦半分に切って仕切りにしました。
ご飯が冷めたらおかずを詰めていきましょう。
おかずを詰める順番で大事なのは「大きなものから詰めること」。ただこれだけを守れば、難しいテクニックがなくても簡単にキレイなお弁当を作ることができます。
おかずを詰める順番で大事なのは「大きなものから詰めること」。ただこれだけを守れば、難しいテクニックがなくても簡単にキレイなお弁当を作ることができます。