「引出し付きウッドBOX」を使うドロワーの作り方
使うのは、ダイソーの2段引き出し付きウッドBOX
次におすすめなのが、ダイソーのウッドBOX引き出し付き。既に2段タイプのドロワーになっています。
段差があるため綺麗に組み合わせるには「切る」という一手間はかかりますが、コスパ最強です!既に持ち手は付いていますし、1つ買えば引き出しは2つ。
引き出しを1つずつ揃えるより、半分のコストで済ませることが可能ですよ♪
段差があるため綺麗に組み合わせるには「切る」という一手間はかかりますが、コスパ最強です!既に持ち手は付いていますし、1つ買えば引き出しは2つ。
引き出しを1つずつ揃えるより、半分のコストで済ませることが可能ですよ♪
作り方
「土台」は1段下段以外は全てカット。そして、側面は3列の場合、中央の列側だけを切り落とせばベースの準備はOK♪
あとは、歪みが出ないように気をつけながら、接着剤とタッカーで固定すれば完成です!
ここでは、塗装(水性ニス)、トナー転写のナンバリング、ネームタグの装飾が施されていますよ◎とても100均にはみえまない仕上がりですね♡
あとは、歪みが出ないように気をつけながら、接着剤とタッカーで固定すれば完成です!
ここでは、塗装(水性ニス)、トナー転写のナンバリング、ネームタグの装飾が施されていますよ◎とても100均にはみえまない仕上がりですね♡
- ダイソー ウッドBOXドロワー | DIYREPi(ダイレッピ)
「好みのウッドBOX×板材」を使うドロワーの作り方
使うのは「ウッドボックス」と板材・持ち手
3つ目の作り方は、引き出しとして使いたい「好きなウッドボックス」を、板材でつくった枠と組み合わせるという方法です。
材料と手間は増えますが、ウッドボックスそのものから選べる。というのは、用途に最適なサイズ・”仕切り付き”といった仕様まで盛り込めるという事なので、使い勝手もより満足度の高い仕上がりになること間違い無しですよ◎
材料と手間は増えますが、ウッドボックスそのものから選べる。というのは、用途に最適なサイズ・”仕切り付き”といった仕様まで盛り込めるという事なので、使い勝手もより満足度の高い仕上がりになること間違い無しですよ◎