小物収納を手作りのドロワーで楽しんでみませんか?今回は、100均のドロアーBOXや色んなウッドボックスを活用して簡単にドロワーを作るDIYレシピとおすすめアレンジまでをご紹介します!
ドロワーとは?
「ドロワー(drawer)」とは、箪笥(たんす)や、デスクなどの「引き出し」・引き出しがメインとなったの収納家具のことです。
中でも、小さい引き出しがたくさん並ぶようなコンパクトなものを指すことが多いようです。
そして、この小物整理に最適なドロワーがなんと。100均アイテムだけで作れちゃうんです♪
中でも、小さい引き出しがたくさん並ぶようなコンパクトなものを指すことが多いようです。
そして、この小物整理に最適なドロワーがなんと。100均アイテムだけで作れちゃうんです♪
ドロワーは100均木箱で簡単につくれる♡
100均で販売されているウッドボックスには、通常の木箱のような形状から、引き出し付きのものまで様々な種類があります。
これらを活用すれば、驚くほど簡単に自分が使いたいサイズ・形状のドロワーが作れると大人気なんですよ♪
まずは、覚えておくと様々な応用が出来る基本的な3つの作り方からみていきましょう。
これらを活用すれば、驚くほど簡単に自分が使いたいサイズ・形状のドロワーが作れると大人気なんですよ♪
まずは、覚えておくと様々な応用が出来る基本的な3つの作り方からみていきましょう。
「ドロアーボックス」を使った1番簡単な作り方
使うのは、セリアのドロアーボックスと持ち手
DIY初心者さんでもサクッとつくれるイチオシ材料が、セリアの「木製インテリアドロアーボックス」です。
サイズは外寸11.5×8.8×7cmで、既に1つの引き出しが完成しているのが大きな魅力。ただし持ち手が無いので、使い勝手をUPしたい時は取り付ける方が良いでしょう◎
サイズは外寸11.5×8.8×7cmで、既に1つの引き出しが完成しているのが大きな魅力。ただし持ち手が無いので、使い勝手をUPしたい時は取り付ける方が良いでしょう◎
作り方
ドロアーボックスの側面をボンドで接着し、ネームプレートを持ち手として取り付ける。
一瞬ですがこれで完成です!タッカーで補強をすれば更に頑丈に。逆に、動かして使いたい場合にはボンドで固定せずに積むだけでもOKですよ◎
塗装をすれば更にインテリア性もUP!100均ではハンドルの種類も豊富ですし、プッシュピンも刺さるのでアレンジも簡単に楽しめるのでは♪
一瞬ですがこれで完成です!タッカーで補強をすれば更に頑丈に。逆に、動かして使いたい場合にはボンドで固定せずに積むだけでもOKですよ◎
塗装をすれば更にインテリア性もUP!100均ではハンドルの種類も豊富ですし、プッシュピンも刺さるのでアレンジも簡単に楽しめるのでは♪