まるでインテリア雑誌から出てきたような、素敵にコーディネートされたお部屋。でもそこにある、買ってきたばかりの鉢に入れられたままの植物達。茶色や白のプラスチック鉢であなたのお部屋は台無しです。今回は、買ってきたばかりの植物がすっぽり入るプランタンカバーのDIY方法をご紹介します。
プランターカバーで植物を飾ろう!
皆さんは、植物を買ってきたら、お家でどのように飾っていますが?
ほとんどの方が「とりあえずここに置いておこう」とお部屋の隅に置いたままにするケースが多いのではないでしょうか?
それでは、ポツンと置き去りにされた植物がかわいそう…。オシャレなプランターカバーを作って、その中に入れてあげてグリーンインテリアを楽しみましょう♪
ほとんどの方が「とりあえずここに置いておこう」とお部屋の隅に置いたままにするケースが多いのではないでしょうか?
それでは、ポツンと置き去りにされた植物がかわいそう…。オシャレなプランターカバーを作って、その中に入れてあげてグリーンインテリアを楽しみましょう♪
プランターカバーをつけるだけでこんなに変わる!
買ってきたばかりの植物は、こんな状態。
でも、プランターカバーをつけるとこの通り!モダンでシックなインテリアグリーンになりました♪
植物も心なしか、むき出しのまま置かれている時よりは、誇らしげに見えますね♪
インテリア性を高めるプランターカバーとは?
プランターカバーとは、植木鉢をすっぽりと入れる、一回り大きな鉢カバーのことです。
わざわざ土ごとプラスチック容器から取り出して、新しい植木鉢に植え替えるわけではないので、手もお部屋も汚れません。
わざわざ土ごとプラスチック容器から取り出して、新しい植木鉢に植え替えるわけではないので、手もお部屋も汚れません。
DIYプランターカバーの材質
プランターカバーは、主に以下の材料でDIYできます。
・自然の暖かさが感じられる木
・素朴な質感が魅力のセメント
・トートバッグなどのプラスチック素材
・籐やアンダリアで編んだ袋状のもの
植木鉢と違うところは、水はけの穴がないことです。
だから、インテリアの邪魔になる水受け皿が外から見えることはありません。
今回の記事では、ナチュラルテイスト溢れる「木材」で作ったプランターカバーDIYをご紹介していきますね!
・自然の暖かさが感じられる木
・素朴な質感が魅力のセメント
・トートバッグなどのプラスチック素材
・籐やアンダリアで編んだ袋状のもの
植木鉢と違うところは、水はけの穴がないことです。
だから、インテリアの邪魔になる水受け皿が外から見えることはありません。
今回の記事では、ナチュラルテイスト溢れる「木材」で作ったプランターカバーDIYをご紹介していきますね!