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簡単かわいい♪ヘアバンド・カチュームの作り方まとめ

#ヘアバンド #作り方

daichigon
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2018年2月6日更新

パターンショップ「Rick Rack」さんの有料レシピです。
こちらは、完成すると、ゴム部分を中心に、リボンパーツが左右につながって、1本の状態になります。
それを、頭のサイズに合わせて縛るので、お好きなサイズに調節することができます。
1本になるので、お洗濯後のアイロンもかけやすいです。

ベビー・キッズ・レディースと、サイズも揃っているので、親子でお揃いが楽しめますよ♪

ゴムパーツがないタイプのヘアバンド

こちらのレシピは、ゴムを入れるパーツがありません。
本体に直接、ゴムを入れ込むタイプです。
継ぎ目ができないので、見た目がすっきりしています。

ワイヤー入り♪うさみみヘアバンド

しっかりした「うさ耳」を作りたいときは、中に手芸用のワイヤーを入れるといいですよ!
形が保たれるので、思い通りの「うさ耳」を作ることが出来ます。

作り方は、↓のリンクからご覧ください。
次は、幅広タイプをご紹介します。

インパクト大!の、幅広タイプ

パターンショップ「Rick Rack」さんの有料レシピです。
幅が広く、大きなリボンが目を引くデザインです。

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    2児の母です。 子育ての合間にハンドメイドを楽しんでいます。

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