色合いを変えるだけで用途も変えられる
最近ではお供え菓子にバスケットを持っていく人も増えてきました。ピンクのような暖かみのある色でなく紫をベースにすることでお供え物として持って行っても違和感のないラッピングになります。カラーを考えてラッピングすることも大事ですね。
バスケットをラッピングしてキャンディーのように
持ち手つきのバスケットを不織布で包み込むことでキャンディーのようにかわいらしいラッピングになります。大きなバスケットに合わせた造花を付けることで華やかさが一気に増します。
100均アイテムで簡単ラッピング方法をご紹介
【材料・道具】
100均アイテムでできるラッピングの材料はこちらになります。
・バスケット(今回は後々使い勝手がありそうなデザインの物をチョイスしました)
・OPP袋(ラッピングするときに使用される透明な袋)
・リボン(お好みのデザインの物を使用)
・フェイクフラワー(造花などで華やかさが出ます)
【あると便利なもの】
・ラッピング用の針金
・緩衝材
今回はダイソーで購入できる材料でラッピングしています。
・バスケット(今回は後々使い勝手がありそうなデザインの物をチョイスしました)
・OPP袋(ラッピングするときに使用される透明な袋)
・リボン(お好みのデザインの物を使用)
・フェイクフラワー(造花などで華やかさが出ます)
【あると便利なもの】
・ラッピング用の針金
・緩衝材
今回はダイソーで購入できる材料でラッピングしています。
① 使用するバスケットに合わせてリボンや装飾品を決める
今回は甘いものが好きな人に向けてのプレゼントと想定したラッピングをしました。コーヒーリキュールとボンボンチョコの詰め合わせをバスケットギフトにしてラッピングしていきます。バスケットの大きさや材質は容量や好みで選ぶとよいと思います。今回は後々も使えそうなグリーンのカトラリーケースをバスケットとして使用しました。意外と大きく隙間が空きそうだったので緩衝材とアクセントにフェイクフラワーを中に入れています。レイアウトを少し変えるだけで大人っぽい雰囲気になってくれました。