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こんなに種類が!キャンドルで灯りと香りの癒し

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hanakoro
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2017年11月20日更新

色とりどりのキャンドル。お店に並んでいるのを眺めていると何となく楽しい気分に。
単にキャンドルと言っても、色々な種類があります。
自分好みのキャンドルを見つけて、優しい灯りと、素敵な香りの癒しを楽しんでみてはいかがでしょうか。

キャンドルの種類

雑貨屋さんの棚に並んだ色とりどりのキャンドル。
素敵な香りを楽しみながら、眺めているだけでも気分が上がりますよね。

単にキャンドルと言っても、デザインや色の違いだけでなく、
使い方、キャンドル作成の技法…
などなど、それぞれに違いがあり、本当に色々な種類があります。

ここでは、最近人気のキャンドルを中心に、
その一部を紹介させていただきます。

ボタニカルキャンドル

ボタニカル(botanical)は植物のこと。
ボタニカルキャンドルは、押し花や、ドライフラワー、プリザーブドフラワーなどを封じ込めた美しいお花のキャンドルです。
視覚的にも華やかな彩りを楽しむことができます。
葉っぱや木の枝や木の実、ドライフルーツなどを使ったキャンドルは、お花とはまた違ったナチュラルな雰囲気がありオシャレです。
アロマキャンドルとして香りを楽しめるものも多いです。

アロマワックスサシェ

アロマワックスバー、アロマワックスプレート、アロマワックスタブレット、
またはボタニカルサシェとも呼ばれています。
火を灯さずに、置くだけで香りを楽しめるのが特徴のアロマキャンドルです。

こちらもボタニカルキャンドル同様、ドライフラワーやドライフルーツで飾られていますが、
せっかくの綺麗なキャンドルが燃えてなくなることなく、長く楽しむことが出来るのが魅力。
立体的な装飾が施されているものが多く、とても素敵ですね。
紐やリボンがついているタイプなら、お部屋に吊るして飾りましょう。
自分で手づくりしてオリジナルのアロマワックスサシェを作ることもできます。

グラデーションキャンドル

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