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編み物初心者でも作れるおすすめ徹底解説

#編み物 #初心者

pariko
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2018年1月25日更新

最初から難しいものを選ばない

さて、道具も揃って、編み物の基礎本なども揃えたら、いよいよ作品を作っていきたいですよね!

でもいきなり最初から難しい作品にチャレンジすると、どうしてもつまずきやすいし失敗もしやすいですので、まずは、コースターや小物などから始めてみましょう

特にコースターのような、丸や四角など単純な形のものは、編み方の基礎をチェックしたり練習したりもできますので、おすすめです。

アクリルたわしなども、丸い形などのシンプルなものは、円に編む編み方の練習ともなるし、失敗したとしても普通にたわしとして使えますので無駄にならないのも嬉しいですよ。

適度な休息も予定に入れる

編み物は疲れる

編み物ができるようになってくると、どんどん楽しくなっていって、作業にどんどん没頭していきますよね。

楽しくなるのはいいことなんですが、気をつけないと、目が疲れ、やや下向きの作業から首も疲れてきます

更に肩はもっと疲れ、長時間同じ姿勢を続けることから、背中にも疲労がたまります

作業に没頭することはストレス発散にもなりますが、やりすぎは禁物です。

たまに休憩を取る、身体を動かすなど意識して行うようにしましょう。

この冬は編み物にチャレンジしてみよう

いかがでしたか。

編み物って、一度編み方の基礎を覚えたら、可愛い小物から、アクリルたわしのような便利な日用品、帽子やバッグなどのファッションアイテムまで、レベルに合わせてどんどん作れるようになっていくのが楽しいです。

ちょっとした小物なら短時間でも作れるし、達成感も大きいので、まずは小さなものから作ってみるといいですよね。

一度覚えると、これから先、長く楽しめる趣味となりそうなのも嬉しいです。

みなさんも、ぜひこの冬は編み物にチャレンジして、素敵な作品を作ってみられてくださいね!

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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